アクティニオプテリス
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| アクティニオプテリス属 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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Actiniopteris radiata | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類(PPG I) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Actiniopteris Link, 1841 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| タイプ種 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Actiniopteris radiata Link 1841. |
アクティニオプテリス Actiniopteris Link 1841, は、イノモトソウ科のシダ植物の1つ。旧世界の熱帯地域を中心に分布するもので、日本にはないが、一部が観賞用に栽培されている。
分布と生育環境
分類
本属はその特異な形態から単独で独自の科 Actiniopteridaceae を立てる説もあったが、より多くの研究者は本属をイノモトソウ科、あるいはホウライシダ科に含める立場を取った[4]。現時点では本属はイノモトソウ科のPteridoideaeに属するもので、以下の6種が知られる(分布を付記)。
- Actinopteris
- A. australis (南アフリカ、東アフリカ、南西アジア、南アジア)
- A. dimorpha (サハラ南部、東アフリカ、南アフリカ、西アフリカ、東南アフリカ)
- A. kornasii (アフリカ、サハラ南部)
- A. pauciloba (南西アフリカ、南アフリカ、東アフリカ、サハラ南部)
- A. radiata (南アジア、中近東、アフリカ北東部、東アフリカ、サハラ南部、南アフリカ、南西アフリカ)
- A. semiflabellta (北東アフリカ、東アフリカ、南アフリカ、サハラ南部、西アフリカ、南西アジア、中東、南アジア)
Sànchez-Baragaldo(2004)によると、分子系統による結果として、本属の A. australis とタチシノブ Onychium japonicum が単系統をなすとしている。