アクリフラビン
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| アクリフラビン | |
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3,6-Diamino-10-methylacridin-10-ium chloride | |
別称 Acriflavinium chloride (INN) | |
| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 65589-70-0 |
| PubChem | 44310115558347 (HCl) |
| ChemSpider | 391386 21018 (HCl) |
| UNII | 1T3A50395T |
| EC番号 | 201-668-8 |
| ChEBI | |
| ChEMBL | CHEMBL354349 |
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| 特性 | |
| 化学式 | C14H14ClN3 |
| モル質量 | 259.73 g mol−1 |
| 特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 | |
アクリフラビン (英: acriflavine) とは、局所消毒薬の1つ。別名トリパフラビン[1]。オレンジ色や茶色など類赤色の粉末、結晶である[1]。エタノールや水に難溶、エーテル、クロロホルムにはほとんど不溶[1]。水溶液は酸性を呈し、蛍光を放つ[1]。
アクリジン色素の殺菌作用の研究から1917年に発見された[2]。
眼や吸入において有害である。色素として皮膚を染色するほか、刺激を与えることがある。市販薬はよくプロフラビンと混合されている。市販薬として種々の名称がある。