アクロメリン酸
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| 物質名 | |
|---|---|
5-[(3S)-5β-カルボキシ-4α-カルボキシメチルピロリジン-3α-イル]-1,6-ジヒドロ-6-オキソピリジン-2-カルボン酸 | |
| 識別情報 | |
| 特性 | |
| 化学式 | C13H14N2O7 |
| モル質量 | 310.3 g/mol |
| 危険性 | |
| 半数致死量 LD50 | 0.4 mg/kg |
アクロメリン酸(英: Acromelic acid)は、アミノ酸の一種であり、毒キノコのドクササコに含まれる神経毒である。
興奮性アミノ酸、非蛋白性アミノ酸に分類され、中枢神経を冒す強い毒性を持つ。A〜Eの5種類存在し、最も強い猛毒であるアクロメリン酸Aの毒性は、天然のムラサキイガイに含まれるドウモイ酸の約10倍強い。ドクササコを少量でも摂取すると、とても強い火傷のような症状、いわゆる肢端紅痛症を発症する。
