アサダル (韓国の企業)
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代表取締役:シム・ジェチュン(심재춘)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
ソウル特別市衿川区加山デジタル1路 ウリム・ライオンスベリ(우림라이온스밸리)A棟 8階 |
| 設立 | 1998年2月15日 |
| 代表者 |
CEO:徐唱寧(서창녕) 代表取締役:シム・ジェチュン(심재춘) |
| 資本金 | 8億5千万ウォン |
| 売上高 | 240億ウォン(2019年) |
| 従業員数 | 約 210名 |
| 外部リンク | http://www.asadal.com |
| アサダル | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 아사달 |
| 発音: | アサダル |
| 日本語読み: | あさだる |
| RR式: | Asadal |
| MR式: | Asadal |
株式会社アサダル(아사달)は、大韓民国のインターネット専門企業で、創業者である徐唱寧(ソ・チャンニョン)が代表理事を務めている[1]。1998年2月15日に、アサダルインターネット情報会社(아사달인터넷정보회사)という個人会社として設立され、2000年4月14日に株式会社に移行した。ドメイン名、ウェブホスティング・サービス、デザインモール、ソリューションモール、ホームページ制作、モバイルなどのインターネット関連サービスを提供している。
社名について、同社のサイトでは、漢字表記を「阿斯達」とした上で、「アサダルとは「朝の大地」という古代韓国語」と説明している[1]。
アサダルは、1998年2月15日に、アサダルインターネット情報会社という社名で設立され、2000年4月14日に社名をアサダルインターネット(아사달인터넷)株式会社に変えて、個人会社から法人会社に転換した。事業領域は、ドメイン名登録からウェブホスティング、ホームページ制作へと広げられた。2002年3月に、インターネット帝国(인터넷제국)のウェブホスティング事業を買収し、同年7月には、韓国インターネット振興院 (KISA) 傘下のKRNICの.krドメイン登録公認事業者5社ののひとつに選ばれた[2]。
アサダルは、.com、.net、.kr のドメイン名の登録専門会社であり、オヌルグァネイル(오늘과내일)、ネットピア(넷피아)、ジョンボネット(정보넷)ブルーウェッブ(블루웹)などのインターネット企業を、.krドメイン登録代行リセーラー(Reseller)として集めた。2003年7月には、社名をアサダルと改め[3]、各種の新規事業への進出を模索した。2003年9月には、中華人民共和国の北京市で、南北経済協力を専担する北朝鮮の民族経済協力連合会(民経連:민족경제협력연합회(민경련))傘下の三千里総会社(삼천리총회사)と、ソフトウェア開発協力事業意向書を締結した[4]。複数の事業ののれん(営業権)を買収したアサダルは、ホスティング分野の顧客を多数確保して、売上を伸ばした。
2007年6月、アサダルはデザインジャングル(디자인정글)が運営するデザインコンテンツ流通サイトであるディソ(디소)ののれんを買収し[5]、韓国で第1位のデザインモールサービス会社に成長した。同年、韓国デザインコンテンツ制作者協会(한국디자인콘텐츠제작자협회)を設立し、会長に選任された[6]。2008年8月25日、中華人民共和国吉林省延吉市の開発区に、延吉阿斯達科技開発有限公司(延吉阿斯达科技开发有限公司)という中国現地法人を設立し[7][8]、日本でも、2009年9月14日に東京都新宿区に、株式会社アサダルという現地子会社を設立した[9]。2011年6月に、アサダルはモバイルサービスに進出し、モバイルポータルサイトをオープンした。飲食店、不動産、美容室などの店舗を対象にモバイルホームページ制作サービスを開始し、1万個以上のスマートフォン向けホームページを制作した[10]。
2014年、韓国著作権委員会の国家デジタルコンテンツ識別体系 (UCI) 支援事業により、アサダルデザインモールで販売中の190万件のデザインコンテンツ全体に対してUCIコードを付与し、登録を完了した[11]。
2025年7月22日、ベンチャー企業協会(벤처기업협회)傘下の AXブリッジ委員会(AX 브릿지위원회)主催で開かれた「第1次AX定期ウェビナー(제1차 AX 정기 웨비나)」で、アサダルは、AI統合業務ソリューション「AIプロ(AI 프로)」を発表した[12]。