アサンプション (イリノイ州)

From Wikipedia, the free encyclopedia

アサンプション市

City of Assumption
Illinois State Bank Building
クリスチャン郡におけるアサンプションの位置
クリスチャン郡におけるアサンプションの位置
イリノイ州の位置
イリノイ州の位置
北緯39度31分05秒 西経89度02分52秒 / 北緯39.51806度 西経89.04778度 / 39.51806; -89.04778
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イリノイ州の旗 イリノイ州
クリスチャン郡
法人化 1902年
名の由来 アサンプション郡(ルイジアナ州)
政府
  種別
  市長 ウィリアム・ハーバード[1]
面積
  合計 0.99 mi2 (2.56 km2)
  陸地 0.99 mi2 (2.56 km2)
  水域 0 mi2 (0 km2)  0%
人口
(2020年)[3]
  合計 1,155人
  密度 1,200人/mi2 (450人/km2)
等時帯 UTC-6 (中部標準時)
  夏時間 UTC-5 (中部夏時間)
ZIPコード
62510
市外局番 217, 447
FIPSコード 17-02609
GNIS feature ID 2394007
ウェブサイト cityofassumption.org
テンプレートを表示

アサンプション英語: Assumption)は、アメリカ合衆国イリノイ州クリスチャン郡の都市。人口は1,155人(2020年国勢調査[3])。

イリノイ・セントラル鉄道のアサンプション停車場(1913年)

イリノイ・セントラル鉄道が敷設されたとき、蒸気機関車の水の補給のため6マイル (9.7 km)毎に集落がつくられた。現在のアサンプション付近にはタクサー(Tacusah)の町が建設された[4]

1856年12月、ルイジアナ州アサンプション郡出身のフランス系カナダ人のエリゼ・E・マルホット(Elisee E. Malhiot)はタクサー周辺の土地を購入し、故郷の名を冠したフランス系カナダ人の入植地の建設を始めた。マルホットは故郷の150人に移住を勧誘し、アサンプションにはまもなく30軒ほどの住宅が建てられた[5]。1858年にアサンプション郵便局が開局した[6]

1902年、アサンプションは市として法人化された[5]

アサンプションの地下1,000フィート (300 m)には炭鉱(1930年代に廃坑)が存在し、州内で最も深いものだと言われている。また1900年にオープンしたファースト・ナショナル・バンクのアサンプション支店はクリスチャン郡で唯一大恐慌中も営業を続けたことから、郡内最古の銀行だと言われている。

アサンプション出身のジョセフ・S・スミス大尉アメリカ空軍所属)は、ベトナム戦争に従軍中の1971年4月4日にカンボジア上空で撃墜され、長い間行方不明となっていた。長年にわたる調査の結果スミスの遺骨が発見され、2017年8月にアサンプションに埋葬された[7]

地理

クリスチャン郡東部、国道51号線英語版沿いに位置する。市内にある国道51号線とリーフランド通りの交差点は2022年に死亡事故が発生したため、2025年4月より改良工事が行われている[8]

アメリカ合衆国国勢調査局によると、2023年の総面積は0.99平方マイル (2.6 km2)で、そのうち陸地は0.99平方マイル (2.6 km2)、水域は0平方マイル (0 km2)、割合は0パーセントである[2]

住民

2020年国勢調査によると人口は1,155人である。人種別だと白人が約93パーセントを占める[3]

アサンプションの人種・民族別統計
人種 / 民族
(NH = 非ヒスパニック)
人口[3] 割合
白人 (NH) 1,048 93.33%
アフリカ系アメリカ人 (NH) 6 0.52%
ネイティブ・アメリカンアラスカ先住民 (NH) 0 0.00%
アジア系アメリカ人 (NH) 2 0.17%
太平洋諸島系 (NH) 0 0.00%
その他の人種 (NH) 0 0.00%
混血 (NH) 46 3.98%
ヒスパニック/ラテン系アメリカ人 23 1.99%
合計 1,155 100%

教育

出身人物

出典

Related Articles

Wikiwand AI