アジピン酸ジヒドラジド

From Wikipedia, the free encyclopedia

アジピン酸ジヒドラジド[1]
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
略称 ADH
バイルシュタイン 973863
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.012.727 ウィキデータを編集
EC番号
  • 213-999-5
MeSH Adipic+dihydrazide
RTECS number
  • AV1400000
UNII
性質
C6H14N4O2
モル質量 174.20 g/mol
外観 白色の結晶または粉末[2]
融点 182℃[2]
9.1g/100g(20℃)[3]
危険性
致死量または濃度 (LD, LC)
>10000mg/kg(マウス、経口)[3]
安全データシート (SDS) Material Safety Data Sheet
関連する物質
関連物質 アジピン酸
塩化アジポイル
アジポニトリル
アジポアミド
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
 verify (what is  ☒N ?)

アジピン酸ジヒドラジド: Adipic acid dihydrazide)は、架橋剤として用いられる水性エマルションである。化学式はC6H14N4O2で、ADHと略記される。C4骨格をもつ対称分子で、反応基はC=ONHNH2である。ヒドラジンと有機酸との反応によって製造される。異なる骨格をもつジヒドラジド誘導体には、イソフタル酸ジヒドラジド(IDH)やセバシン酸ジヒドラジド(SDH)が知られている。

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI