アダム・ウェスト
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| アダム・ウェスト Adam West | |
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2011年、コミコン・インターナショナルにて | |
| 本名 | William West Anderson |
| 生年月日 | 1928年9月19日 |
| 没年月日 | 2017年6月9日(88歳没) |
| 出生地 |
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| 死没地 |
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| ジャンル |
俳優 声優 |
| 活動期間 | 1954年-2017年 |
| 配偶者 | Marcelle Lear (1970年-2017年) |
| 主な作品 | |
| 『怪鳥人間バットマン』 | |
アダム・ウェスト(Adam West、1928年9月19日 - 2017年6月9日[1])は、アメリカ合衆国ワシントン州生まれの俳優・声優。テレビシリーズ『怪鳥人間バットマン』のバットマン役などで知られる。
バットマンとの関わり
1928年、ワシントン州のワラワラで生まれる。地元の高校に2年在籍した後に、シアトルにあるレイクサイド校へ転入し、卒業後は地元の大学を卒業する。[2]その後は、役者として1960年代あたりから徐々にテレビなどに出演し始めた。初めのころは小さい役に励んでいたが、人気テレビシリーズの『怪鳥人間バットマン』で主人公のブルース・ウェイン、及びバットマンを演じたことで一気に知名度が上がる。その後も50本以上のテレビドラマなどに出演し、順調にキャリアを重ねていく。しかしバットマン以降は、特にこれといった当たり役もなく、タイプキャスト的な役柄に悩まされることもあった。
声優としても活動しており、アニメシリーズ『ザ・シンプソンズ』において本人役で出演したり、『ファミリー・ガイ』においては本人役だが主人公らの住む街の“市長”としてコミカルに声の出演を果たした。バットマン役として有名であり、様々な番組で取り上げられている。テレビアニメの『バットマン』にカメオ出演したりもしていた。
2017年6月9日、白血病との闘病の末に死去[1]。88歳没。
- 1966年の『怪鳥人間バットマン』にて主人公バットマン / ブルース・ウェイン役を演じて以降、数多くのバットマン関連作品に関わっている。
- 1977年2月から1978年9月まで放映された[[:en:The New Adventures of Batman|アニメ『電光石火バットマン』]]ではテレビシリーズ同様、バットマンを声優として演じる。
- アニメシリーズ『スーパーフレンズ』ではシーズン1から4までをオラン・ソウルがバットマンを演じていたが、シーズン5の『The Legendary Super Powers Show』及びシーズン6の『Galactic Guardians』ではウェストが再びバットマン役となる。
- 『バットマン』にゲスト出演した際に演じたサイモン・トレントは、バットマンことブルース・ウェインが少年時代に憧れていたTV番組のヒーローグレイゴーストを演じた役者といった設定だった。実はサイモンもTV番組でヒーローを演じて有名になってしまったがために、その後は役者として成功せず落ちぶれてしまったという、まるでウェスト本人の境遇を大きくしたような設定がされていた。
- 『ザ・バットマン』ではバットマンの暮らすゴッサム・シティの市長、マリオン・グランジを演じる。ブルースの父、トーマス・ウェインとは旧知の仲で、父親の後を継いだブルース・ウェインを案じている様子が描かれる。
- 『バットマン:ブレイブ&ボールド』のシーズン2の11話(通算37話)ではバットマンの父親、トーマス・ウェインを演じる。共に登場したトーマスの妻、マーサ・ウェインを演じたのはテレビシリーズでキャットウーマンを演じたジュリー・ニューマーであった。