アッティカ十大雄弁家 From Wikipedia, the free encyclopedia 演説をするデモステネスの絵(ジャン=ジュール=アントワーヌ・ルコント・デュ・ヌイ画) アッティカ十大雄弁家(アッティカじゅうだいゆうべんか)とは、古代ギリシア古典期を代表する10人の雄弁家(英語版)(弁論家)およびロゴグラポス(演説作家)たちのこと。 ビュザンティオンのアリストファネス(英語版)とサモトラケのアリスタルコスが編纂した『アレクサンドリアのカノン(フランス語版)』の中には、以下の10人が含まれていた。 アンティポン アンドキデス リュシアス イソクラテス イサイオス(英語版) アイスキネス アテナイのリュクルゴス(英語版) デモステネス ヒュペレイデス(英語版) ディナルコス(英語版) その弁論は後に、アッティカ主義(英語版)と呼ばれる修辞学運動を起こした。 プルタルコスの著作として、『十大雄弁家列伝』が伝わる(『モラリア(英語版)』所収)[1]。カイキリオスにも同様の著作があった。 脚注・出典 ↑ プルタルコス「十大弁論家列伝」-『モラリア 10』伊藤照夫訳、京都大学学術出版会〈西洋古典叢書〉、2013年 ISBN 9784876982868 関連項目 弁論術 アッティカ アッティカ方言 弁論家の最高種について 外部リンク Lives of the Ten Orators, translated by H.N. Fowler Related Articles