アドマイヤベル

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欧字表記 Admire Belle[1]
香港表記 愛蓓麗
性別 [1]
アドマイヤベル
2024年秋華賞出走時
欧字表記 Admire Belle[1]
香港表記 愛蓓麗
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2021年3月1日(4歳)[1]
抹消日 2025年3月7日
スワーヴリチャード[1]
ベルアリュールII[1]
母の父 Numerous[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 近藤旬子[1]
調教師 加藤征弘美浦[1]
競走成績
生涯成績 7戦2勝[1]
獲得賞金 7108万8000円[1]
勝ち鞍
GIIフローラS2024年
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アドマイヤベル(欧字名:Admire Belle2021年3月1日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2024年フローラステークス

馬名の由来は、冠名+母名の一部、美しい()。

デビュー前

2021年3月1日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。2022年のセレクトセール1歳市場にて3200万円(税別)で近藤旬子により落札された。その後、美浦・加藤征弘厩舎に入厩した。

2歳(2023年)

8月20日新潟芝1800mの2歳新馬戦に菱田裕二を背に1番人気で出走。スタートで後手を踏んで後方からレースを進め、直線でメンバー上がり最速33秒8の末脚で大外から追い込むと先に抜け出したベストミーエヴァーをハナ差で差し切りデビュー戦を飾る[2]。11月5日の百日草特別では浜中俊とのコンビで挑み、レースでは中団追走から直線でしぶとく脚を伸ばしたが、後方から追い込んできたアーバンシックに交わされ、また逃げ粘るマーゴットソラーレを捕え切れず3着となる。

3歳(2024年)

2月17日のフリージア賞で始動。好位中団からレースを進め、直線で懸命に追い上げてきたが逃げ粘るマーシャルポイントにクビ差及ばず2着に惜敗する。4月21日のフローラステークスでは道中中団追走から直線でしぶとく脚を伸ばすと残り100m付近で先頭に立ち、後続に1馬身差をつけて快勝し重賞初制覇を飾るとともに、オークスへの優先出走権を獲得した[3]。迎えた5月19日のオークスでは中団でレースを進めるも直線で伸び切れず9着に終わる。夏の休養を挟み、ぶっつけで10月13日の秋華賞に出走し、好位集団で脚を溜めたが直線では全く伸びず12着と大敗を喫する。その後、初のマイル戦となったターコイズステークスでは5着と掲示板を確保し、復調の兆しを見せた。

4歳(2025年)

3月8日の中山牝馬ステークスから始動予定であったが脚部不安を発症したため、2月19日に出走を回避[4]。その後、回復に時間がかかることから陣営は引退を決断し、繁殖入りすることになった[5]。そして、3月7日付でJRAとしての競走馬登録を抹消され、北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる[6]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[7]およびnetkeiba.com[8]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2023.8.20 新潟 2歳新馬 芝1800m(良) 16 4 7 2.6(1人) 1着 1:49.9(33.8) 0.0 菱田裕二 55 (ベストミーエヴァー) 478
11.5 東京 百日草特別 1勝 芝2000m(良) 9 5 5 3.5(2人) 3着 1:59.8(33.8) 0.4 浜中俊 55 アーバンシック 486
2024.2.17 東京 フリージア賞 1勝 芝2000m(良) 10 6 6 5.9(3人) 2着 2:00.3(33.9) 0.0 三浦皇成 55 マーシャルポイント 484
4.21 東京 フローラS GII 芝2000m(良) 14 5 8 4.0(2人) 1着 1:59.0(34.2) -0.1 横山武史 55 ラヴァンダ 484
5.19 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(良) 18 5 10 21.1(8人) 9着 2:25.0(35.1) 1.0 横山武史 55 チェルヴィニア 484
10.13 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 15 5 9 51.5(11人) 12着 1:58.5(35.7) 1.4 横山武史 55 チェルヴィニア 496
12.14 中山 ターコイズS GIII 芝1600m(良) 16 1 2 18.2(8人) 5着 1:33.4(34.4) 0.2 横山武史 54 アルジーヌ 496

血統表

脚注

外部リンク

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