安平町
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| あびらちょう 安平町 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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| 国 |
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| 地方 | 北海道地方 | ||||
| 都道府県 | 北海道(胆振総合振興局) | ||||
| 郡 | 勇払郡 | ||||
| 市町村コード | 01585-7 | ||||
| 法人番号 | 5000020015857 | ||||
| 面積 |
237.16km2 (境界未定部分あり) | ||||
| 総人口 |
7,207人 [編集] (住民基本台帳人口、2026年2月28日) | ||||
| 人口密度 | 30.4人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 苫小牧市、千歳市、勇払郡厚真町、夕張郡由仁町 | ||||
| 他のシンボル | なし | ||||
| 安平町役場 | |||||
| 町長 | 及川秀一郎 | ||||
| 所在地 |
〒059-1595 北海道勇払郡安平町早来大町95番地 北緯42度45分46秒 東経141度49分05秒 / 北緯42.76283度 東経141.81803度座標: 北緯42度45分46秒 東経141度49分05秒 / 北緯42.76283度 東経141.81803度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
安平町(あびらちょう)は、北海道の胆振管内(いぶり)/勇払郡にあり、2006年(平成18年)に早来町(はやきた)と追分町が合併して新設された町である。
気候
胆振地方管内の北東部に位置し、勇払平野から夕張山地・馬追丘陵へと続く丘陵地である。南西は遠浅川で苫小牧市と隔てられ、北西は千歳市、北から東へは由仁町、南東は厚真町に接する。安平川が町の中心部を流れている。
- 山 : 熊ノ頭山(155m)、シアビラヌプリ(364m)
- 河川 : 安平川
- 湖沼 : 瑞穂貯水池
太平洋に近い南部は海洋性の気候で、一年を通して温暖である。北部は内陸性の気候で、夏は気温が高く、冬は厳しい寒さとなる。積雪量は共に少ない。
| 安平(勇払郡安平町安平、標高33m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 降水量 mm (inch) | 54.9 (2.161) |
47.0 (1.85) |
57.0 (2.244) |
71.9 (2.831) |
100.2 (3.945) |
86.1 (3.39) |
127.3 (5.012) |
174.3 (6.862) |
139.9 (5.508) |
107.2 (4.22) |
86.4 (3.402) |
68.9 (2.713) |
1,121 (44.134) |
| 降雪量 cm (inch) | 112 (44.1) |
97 (38.2) |
78 (30.7) |
9 (3.5) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
16 (6.3) |
88 (34.6) |
405 (159.4) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 12.8 | 11.6 | 11.9 | 11.7 | 11.4 | 8.7 | 11.1 | 11.9 | 11.3 | 11.8 | 12.8 | 12.6 | 139.4 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年)[1] | |||||||||||||
隣接している自治体
町名の由来
早来町と追分町の合併に際し、新町名は「旧町名は使用せず、新たな名称を定める[2]」「早来町及び追分町の町民から公募し、行財政小委員会で検討・選考し、協議会(引用注:合併協議会)で決定する[2]」方針とされ、2004年(平成16年)10月5日から11月1日にかけ、新町名の作品を募集する第1次募集を両町民に行った(応募者総数387人、応募作品285点)[3]。
その後、合併協議会にて全候補の中から協議会委員が各3点を選び、その上位となった11案に絞りこんだ上で、合併協議会にて2次募集にかける3案へ絞り込む第1次選考が行われた。内容は次の通り[4][5]。
| 第1次選考作品 | よみ | 2次募集
選出 |
|---|---|---|
| 安平町 | あびらちょう | 選出 |
| 早追町(または はやおい町) | はやおいちょう | |
| 東胆振町(または 東いぶり町) | ひがしいぶりちょう | |
| 胆東町 | たんとうちょう | |
| 東千歳町(または 東ちとせ町) | ひがしちとせちょう | 選出(東ちとせ町) |
| 新安平町(または 新あびら町) | しんあびらちょう | 選出(新安平町) |
| 平安町 | へいあんちょう(まち) | |
| 幸来町 | さっくるちょう | |
| 新千歳町 | しんちとせちょう | |
| 和来町 | わきちょう | |
| 勇払町 | ゆうふつちょう |
結果「東ちとせ町」「安平町」「新あびら町」の3案が選出され、同年12月1日から15日までにかけ、両町民に対しいずれが良いかを選ぶ第2次募集が行われた(応募者総数988件、うち有効票946件)[4]。その結果、最大得票であった「安平町」が採用されることとなった[4]。内訳は次の通り[4]。
| 番号 | 候補 | 応募件数 |
|---|---|---|
| 1 | 東ちとせ町 | 338 |
| 2 | 安平町 | 438 |
| 3 | 新安平町 | 170 |
| (無効票) | 42 |
歴史
経済
産業
農業が基幹産業。特に遠浅地区での乳牛生産は有名で、ここで改良された牛は全国へと送り出されている。メロンも特産で、「アサヒメロン」のブランド名で知られる。また、早来源武のノーザンファームなど競走馬生産も盛ん。中央競馬で活躍し、種牡馬としても多くの産駒を送り出したマルゼンスキーや、悲劇の事故が原因で死亡したテンポイント(同馬の墓が同町内に設置されている)、また2005年(平成17年)に三冠を達成したディープインパクトもこの町で生産された。一方で新千歳空港や苫小牧東部工業地域に近接していることから、工業誘致にも積極的である。
立地企業
- アイリスオーヤマ株式会社 北海道工場
- ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク
- 大山春雪さぶーる株式会社[7] 早来工場(旧・雪印食品株式会社 北海道工場)
- 株式会社北海道畜産公社 早来工場(ホクレングループ)
農協
- とまこまい広域農業協同組合(JAとまこまい広域)
- 早来支所
- 追分支所
郵便局
- 早来雪だるま郵便局(集配局、059-15xx地域)
- 追分郵便局(集配局、059-19xx地域)
- 遠浅郵便局(集配局、059-14xx地域)
- 安平郵便局
- 早来雪だるま郵便局
- 追分郵便局
金融機関
- 北海道銀行早来支店
- 同銀行追分支店は、2025年(令和7年)9月16日に早来支店に移転させて、追分郵便局には共同窓口および北海道銀行のATMを設置する[8]。
- JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会)JAとまこまい広域
- 早来支所
- 追分支所
※かつては北央信用組合早来支店が存在したが、2020年(令和2年)10月9日をもって閉店した。
宅配便
公共機関
地域
人口
| 安平町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 安平町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 安平町
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
安平町(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
教育
現行の学校
- 高等学校
- 北海道追分高等学校(道立)
- 中学校
- 安平町立追分中学校
- 小学校
- 安平町立追分小学校
- 義務教育学校
- 安平町立早来学園[9]
- こども園
- (福)追分福祉会おいわけ子ども園(公私連携)
- (学)リズム学園はやきた子ども園(公私連携)
廃止された学校
- 中学校
- 小学校
エリア放送
安平町は、地上一般放送局の免許を取得しあびらチャンネルとしてエリア放送を実施している。ワンセグのみではなくフルセグとしても放送している[11]。



