アドラー・フォン・リューベック
From Wikipedia, the free encyclopedia
| アドラー・フォン・リューベック | |
|---|---|
|
オラフ・ラハルトの絵画(2004年) | |
| 基本情報 | |
| 運用者 |
|
| 艦種 | ガレオン船 |
| 艦歴 | |
| 起工 | 1565年 |
| 進水 | 1566年3月 |
| 最期 | 1588年解体 |
| 要目 | |
| 排水量 | 2-3,000 トン |
| 全長 | 78.3 m (257 ft) |
| 最大幅 | 14.5 m (48 ft) |
| 吃水 | 5.3 m (17 ft) |
| 帆装 | 4本マスト、帆面積1,793.53 m2 |
| 乗員 | 1,000名(乗組員350、海兵隊員650) |
| 兵装 |
138門
|
アドラー・フォン・リューベック(ドイツ語: Adler von Lübeck, Der Große AdlerまたはLübscher Adlerとも)は、16世紀ハンザ同盟の都市リューベックの軍艦である。名は「リューベックの鷲」を意味する。全長78.3メートル、排水量2-3,000トンで、当時世界最大級の船であった。
北方七年戦争時代にバルト海と北海での商船の護衛のためリューベックが建造した、戦闘用ガレオン船である。しかし、竣工時点でリューベックはすでにスウェーデンとの和平交渉に入っており、実戦投入されることはなかった。シュテッティンの和約(1570年)の後、イベリア半島との交易用に改造され、貨物船としておよそ20年運用され、1588年に解体された。