アナイレ

From Wikipedia, the free encyclopedia

アナイレ(Anairë)は、J・R・R・トールキン中つ国を舞台として著した遺稿を元にクリストファ・トールキンが編纂した『中つ国の歴史』の登場人物。ノルドール・エルフの女性で、ベレリアンドにおけるノルドールの上級王フィンゴルフィンの妻。

夫はフィンゴルフィン。息子にフィンゴントゥアゴンアルゴン[1]。娘にアレゼル

ノルドールの叛乱では、アナイレの夫と子供たちは中つ国へ渡っていったが、アナイレはフィナルフィンの妻エアルウェンとの友情のため、アマンを去らなかった。

「アナイレ」はクウェンヤで、「最も聖なる者」(Airë="聖"、 An-=最上級形)を意味する。中つ国へ来たことがないため、シンダール語の名前はない。

Related Articles

Wikiwand AI