アニャ・レヒナー

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2015年10月 ダルムシュタット

アニャ・レヒナーAnja Lechner)は、1961年生まれのドイツカッセル生まれのチェリスト[1][2]クラシック音楽の技術を基本にしながら、ジャズタンゴ、即興演奏などジャンルを超えた活動で知られ、国外の様々なミュージシャンと共演している。

9歳でチェロをはじめる。12歳のときには、音楽家として生きる明確な意思をもっていた、とインタビューで答えている。 スイスでハインリヒ・シフに、アメリカでヤーノシュ・シュタルケルに師事する[2]

1992~2009年の間、創設者の一人としてロザムンデ四重奏団で活動する[2]。レヒナーはここでの活動と経験を、ハインリヒ・シフやヤーノシュ・シュタルケルにつづく第三の教師と呼んでいる。ロザムンデ四重奏団は2009年に解散。

レヒナーは世界各地に音楽を共につくるパートナーがいて、彼らと長期にわたりアルバム制作やツアーを行なってきた。フランスの作曲家でジャズ・ピアニストのフランソワ・クチュリエ(1950年~)、アルゼンチンのバンドネオン奏者ディノ・サルーシ、ウクライナの作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ(1937年~)、アルメニアの作曲家ティグラン・マンスリアン(1937年~)、エストニアの作曲家トヌ・コルヴィッツ(1969年~)、アルゼンチンのギター奏者パブロ・マルケスなど多数[2]

主なディスコグラフィー

外部リンク

脚注

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