アバールデータ

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市場情報
東証スタンダード 6918
2013年7月16日上場
設立 1959年8月22日
株式会社アバールデータ
AVAL DATA CORPORATION
本社・町田事業所
本社・町田事業所
種類 株式会社
市場情報
東証スタンダード 6918
2013年7月16日上場
本社所在地 日本の旗 日本
194-0023
東京都町田市旭町1-25-10
設立 1959年8月22日
業種 電気機器
法人番号 6012301000127 ウィキデータを編集
事業内容 一般通信機器の製造販売
工業用計測器並びに工業用制御装置の製造販売
物理、化学、医学用等の電子装置の製造販売
その他の各種電子応用装置の製造販売
代表者 代表取締役社長 菊地豊
資本金 23億5,409万円
発行済株式総数 741万7842株
売上高 125億8000万円
(2024年3月末日現在)
営業利益 20億9500万円
(2024年3月末日現在)
経常利益 22億7400万円
(2024年3月末日現在)
純利益 52億5600万円
(2024年3月末日現在)
純資産 227億8000万円
(2024年3月末日現在)
総資産 275億0300万円
(2024年3月末日現在)
従業員数 204人
(2024年3月末日現在)
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ
主要株主 株式会社ニコン(10.55%)
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(3.73%)
奥村龍昭(3.58%)
嶋村清(3.15%)
外部リンク https://www.avaldata.co.jp/
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株式会社アバールデータ: AVAL DATA CORPORATION)は、東京都町田市に本社を置く、組込み技術、画像処理、通信技術を核とした産業用電気機器メーカー[1]

1959年に設立され、半導体製造装置、産業機械、医療機器などの分野において、組込みモジュールや画像処理モジュール、計測通信機器などの製品を提供している。 高性能画像入力ボードや光通信ボードなど、コンピュータ関連の製品で定評がある[2]

  • 1959年(昭和34年)8月22日 - 応用電子研究所を母体に、東京都渋谷区東洋通信工業株式会社を設立。
  • 1961年(昭和36年)9月 - 本社・工場を東京都世田谷区に移転。
  • 1981年(昭和56年)10月 - 神奈川県厚木市に厚木工場を開設(現・厚木事業所)。
  • 1982年(昭和57年)10月 - 株式会社アバールコーポレーションに商号変更。
  • 1985年(昭和60年)9月 - 長崎県諫早市に長崎事業所を開設。
  • 1987年(昭和62年)8月 - 本社を厚木市に移転。
  • 1987年(昭和62年) 11月 - 長崎事業所を分離独立し、株式会社アバール長崎を設立。
  • 1989年平成元年)2月 - 株式会社アバールデータに商号変更。
  • 1991年(平成3年)2月 - 店頭銘柄として新規登録(現・東証JASDAQ
  • 1995年(平成7年)1月 - 品質システムISO9001の認証を取得。
  • 1998年(平成10年)5月 - 本社を東京都町田市(現在地)に移転。
  • 2001年(平成13年)
    • 1月 - 環境マネジメント国際規格ISO14001の認証を取得。
    • 4月 - 組込み用Linuxをサポート開始。
    • 7月 - 厚木事業所新館完成。
    • 12月 - システム間のメモリ共有を可能にする「GiGA CHANNELモジュール」をシリーズ化。
  • 2002年(平成14年)12月 - 高機能画像処理LSI「AIP-7000」を開発。
  • 2003年(平成15年)12月 - CameraLinkインターフェース対応の高速画像入力モジュール「APC-3310CL」を開発。
  • 2004年(平成16年)8月 - 株式会社アクセルの高性能グラフィックLSI「AG-9シリーズAG902」を搭載したマルチメディア・プラットフォーム「CSB-50」を販売開始。
  • 2005年(平成17年)1月 - PCI-Xバスに対応したCameraLinkインターフェース画像入力ボード「APC-3316」を開発・発売開始。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月 - 日本インドスタリアル・イメージング協会設立に参加
    • 7月 - 環境対策の一環として新規設計製品のRoHS指令対応を100%実施。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月 - 厚木事業所1号館完成。厚木事業所再構築が完了し、併せて生産革新運動(Avaldata Revolution Plan) Phase2を完結させる。
    • 6月 - 視覚検査装置向けカメラに画像処理部を内蔵したインテリジェント・カメラ「ALI-6000」を開発。同製品のシリーズ化を開始。
    • 11月 - PCI ExpressバスブリッジLSI「AAE-B04」を開発。FPGAコンパニオンチップとして自社製品への積極的な展開を、また同LSIのシリーズ化を開始。東京エレクトロン デバイス株式会社と販売・技術業務の提携を行うことで合意。
  • 2008年(平成20年)12月 - 100MHzの高速サンプリングに対応したPCI Express対応のA/D変換ボード「APX-510」を開発。同製品のシリーズ化を開始。
  • 2009年(平成21年)9月 - 次世代カメラインターフェース「CoaXPress」のコンソーシアムメンバー加入。CoaXPress対応のAPX-3662開発開始。
  • 2011年(平成23年)3月 - JIIAの提唱するCoaxPress規格がAIA/EMVAとの協会間定例会議にて国際規格に承認。
  • 2012年(平成24年)9月 - 超高速光通信カメラインターフェース「Opt-C:Link」を独自開発、発売開始。
  • 2013年(平成25年)9月 - 厚木事業所が一般区分の医療機器製造業許可(許可番号:14BZ200171)を取得。
  • 2014年(平成26年)
    • 1月 - スリット光に白色LEDを用いた「カラー光切断法」を開発。
    • 11月 - 「組込みマルチコアコンソーシアム」設立に参加。株式会社フィックスターズと業務資本提携。
  • 2015年(平成27年)4月 - InGaAs短波長赤外カメラの開発・発売開始。
  • 2017年(平成29年)
    • 7月 - アバール長崎を東京エレクトロンデバイスに譲渡。
    • 10月 - 株式会社Phoxterとの業務資本提携。
    • 11月 - 株式会社エイ・オー・テクノロジーズとの業務資本提携。
  • 2018年(平成30年)6月 - TS corporation(韓国)との合弁会社「AVAL GLOBAL Co.,Ltd.」を設立。
  • 2022年令和4年)5月 - 海老名駅前に海老名オフィスを開設。
  • 2023年(令和5年)
    • 9月 - 厚木事業所新2号館完成。
    • 12月 - 近赤外線マルチスペクトルカメラ「AMS-013VIRLF2」発売開始。
  • 2024年(令和6年)
    • 2月 - ソニー製イメージセンサ「IMX992」を搭載した近⾚外線エリアカメラ「ABA-052VIR」を発売[3]
    • 6月 - 山梨R&Dセンターを開設。
    • 12月 - ソニー製イメージセンサ「IMX992」を搭載した可視光・近⾚外線の同時撮像可能な産業⽤ハイパースペクトルカメラ「AHS-052VIR」を発売[4]
  • 2025年(令和7年)4月 - CoaXPressによる光ファイバ接続インターフェース100Gbps伝送フレームグラバボード「APX-36C1」を販売開始[5]

事業所

脚注

外部リンク

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