アフリカ非核兵器地帯条約
アフリカ大陸の非核化を定めた非核地帯条約、1996年署名・2009年発効
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概要
1996年4月11日に、アフリカ諸国42カ国によって、カイロで調印された。発効に必要な28か国の批准がなかなか満たされず、2009年7月15日のブルンジ批准により、13年後になって発効した。
2025年現在の署名国は54か国、うち批准を済ませたのは44か国である。条約署名国は、1つの例外を除いてアフリカ連合加盟国と一致する。2011年に独立した南スーダンがアフリカ連合に所属する唯一の条約不参加国である。
この条約は、通称でペリンダバ条約(ペリンダバじょうやく、英: Treaty of Pelindaba)と呼ばれている。ペリンダバは、南アフリカ原子力研究所がある南アフリカ共和国プレトリア近郊の町の名前で、ここで本条約が実質的に合意されたことによる。今後ここには、本条約の実施機関となるアフリカ原子力委員会が設置される予定である。

