アブドッラー (アストラハン・ハン国)

From Wikipedia, the free encyclopedia

カイブラの結婚式 (『イヴァン雷帝の絵入り年代記集成』)
ドイツ人と戦うカイブラ (『イヴァン雷帝の絵入り年代記集成』)

アブドッラータタール語: عبد الله, ラテン文字転写: Abdulla, 1533年 - 1570年)は、アストラハン・ハン国の王族。カイブラロシア語: Кайбула, ラテン文字転写: Kaibula)とも。

アストラハン・ハン国の君主であったアク・クベク英語版の子で、大オルダの君主であったアフマド・ハンの曾孫にあたる[1]1552年5月にカシモフに送り込まれた[1]。ロシアに到着した[2]アブドッラーはモスクワ大公イヴァン4世の命によってジャーン・アリー英語版の娘を妻とし、封地としてユーリエフを与えられた[1]

1570年に死去。カシモフシャー・アリー・ハン廟ロシア語版に葬られた。

子女

出典

参考書籍

Related Articles

Wikiwand AI