アプリコット・キャンディ

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アプリコット・キャンディ

アプリコット・キャンディは、バラ園芸品種の1つ2007年フランスで、メイアンによって作出された[1][2][3]

四季咲き・直立性または半直立性のハイブリッド・ティー系のモダンローズ[1][2][4]。交配種は、(ジャスト・ジョーイ×Midas Touch) × (Alphonse Daudet×Glowing Peace) [4]。樹高1.2m-1.5m、株張りは100cm[1][2][4]。アプリコット色の花を咲かせる[1]。咲き進むと明るいサーモンピンク色に変化する[2]。花色は安定しているが、高温期には淡いアプリコット色に色あせる[3]。寒冷地では花色が濃くなる[4]。花径は8cm-14cm[1][2][3]。咲き始めは半剣弁高芯咲きで、咲き進むと丸弁になり、花弁の端がゆるく巻き上がる[2]。花弁の質がよく、雨でも傷みにくい[3]。花付きはよい[1][3][4]。また、花もちもよい[4]。中香種[1][3][4]。香りの質はティー系[1][3]。最も強く香る時期には白桃のような香りも混じる[1]。枝は細い[2]。若い樹の間はシュートがたくさん発生するが、成木になるとシュート更新しなくなる[4]。樹勢は強い[3][4]。短期間で成木にまで育つ[4]。耐病性に優れる[2][4]うどんこ病・黒点病にともに強い[2][3][4]。殺菌剤を年に5回散布すれば、病気で葉をおとすことはない[3]。ただし、寒冷地ではベト病に注意する必要がある[3]。耐暑性・耐湿性にいずれも優れる[3][5]。耐寒性は普通[注 1]。寒冷地では防寒措置を取る必要がある[3]。耐陰性は普通[3][注 2]。半日陰でも生育する[3]。薬剤耐性に優れる[3]。長雨の時期には、事前に殺菌剤を散布しておくと安心である[2]。ローズヒルズ・インターナショナルを受賞している[5]。初心者でも多くの花を咲かせることのできる扱いやすい品種である[1]。花付きがよい分樹が疲れやすい[1]。冬に多くの芽が動き、よい芽が少ないことも多い[1]。その場合は冬剪定は枯れ枝を除く程度にとどめ、すべての枝を残す方がよい[1]

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