アポロ18

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製作 ティムール・ベクマンベトフ
ミシェル・ウォルコフ
製作総指揮 ロン・シュミット
マシュー・スタイン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ショーン・ウィリアムソン
コーディ・ジーグ
アポロ18
Apollo 18
監督 ゴンサーロ・ロペス=ガイェゴ
脚本 ブライアン・ミラー
製作 ティムール・ベクマンベトフ
ミシェル・ウォルコフ
製作総指揮 ロン・シュミット
マシュー・スタイン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ショーン・ウィリアムソン
コーディ・ジーグ
音楽 ハリー・コーエン
撮影 ホセ・ダビ・モンテーロ
編集 パトリック・ルシエ
配給 アメリカ合衆国の旗 ディメンション・フィルムズ
日本の旗 角川映画
公開 アメリカ合衆国の旗 2011年9月2日
日本の旗 2012年4月14日
上映時間 86分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カナダの旗 カナダ
言語 英語
製作費 $5,000,000[2]
興行収入 $25,562,924[2]
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アポロ18』(原題: Apollo 18)は、2011年アメリカ合衆国カナダの映画である。終了したはずのアポロ計画から1年、3人の宇宙飛行士がアポロ18号に乗り、極秘で月へ向かい、その全貌を描いたSFホラー作品。

役名 俳優 日本語吹替
ジョン・グレイライアン・ロビンズ高岡瓶々
ネイサン・ウォーカーロイド・オーウェン水内清光
ベン・アンダーソンウォーレン・クリスティー遠藤大智

ストーリー

映画冒頭で、「これは2011年にネットで発覚したNASAの極秘映像を編集したものである。」というテロップが表示される。

1969年7月20日、NASAはアポロ11号による人類初の月面着陸を成功させたが、翌1970年に18、19、20号の計画を突如中止。1972年12月7日に17号での最後の月面着陸を成功させ、アポロ計画は全て完了した。しかし、1973年12月にアポロ18号が3人の宇宙飛行士を乗せ、極秘で月へ向けて飛び立っていた。しかし、そこにあったのは…

宇宙飛行士たちが記録していたカメラには、誰も知らない、月の正体が映し出されていた。

製作

撮影はブリティッシュコロンビア州バンクーバーで行われた[3]。しかしながらそれは、俳優が使われていない「発見された映像」による映画として宣伝された。『エンターテインメント・ウィークリー』誌上のインタビューでディメンション・フィルムズ社長のボブ・ワインスタインは本作がフィクション作品であることを否定し、「我々は何も撮っていない、発見したんだ。見つけたぞベイビー!」とジョークを述べた[4][5]。映画はディメンション・フィルムズが配給した[6]

Science & Entertainment Exchangeは本作の製作チームに科学コンサルティングを行った[7]。NASAは本作への協力を断った[8]

公開

2011年9月2日に多数の国々で公開された。当初は2010年2月5日公開を予定していたが、10回に及ぶ変更が検討された(2010年6月18日、2010年10月15日、2011年3月4日、2011年4月22日、2011年7月8日、2012年1月6日、2011年6月24日、2013年3月15日、2011年8月26日、2011年9月2日)[9][10][11][12][13][14]

興行収入

北アメリカでは1768万7709ドル、世界全体で2556万2924ドルを売り上げている[2]

評価

『アポロ18』は批評家から否定的な反応を受けた。Rotten Tomatoesでの支持率は68件のレビューで支持率は24%の「ロッテン(腐敗)」作品となり、「わずか90分さえ長く感じる、サスペンスフリーな『パラノーマル・アクティビティ』のリップオフ」とまとめられた[15]。またMetacriticでは19媒体のレビューをベースに24/100となった[16]

トリビア

劇中、アポロ月着陸船宇宙飛行士テープレコーダーで聴いている音楽は、当時に世界的に売れていたイエスのアルバム『危機 (Close to the Edge)』に収録されている曲「同志 (And you and I)」である。エンドロールの冒頭にもこの曲が使用されている。

脚注

関連項目

外部リンク

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