アマド・ディアロ
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| 名前 | ||||||
| カタカナ | アマド・ディアロ [1] | |||||
| ラテン文字 | Amad Diallo | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2002年7月11日(23歳) | |||||
| 出身地 | アビジャン | |||||
| 身長 | 173cm | |||||
| 体重 | 72kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | FW | |||||
| 背番号 | 16 | |||||
| 利き足 | 左足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2015-2019 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2019-2021 |
| 4 | (1) | |||
| 2021- |
| 47 | (10) | |||
| 2022 |
→ | 10 | (3) | |||
| 2022-2023 |
→ | 39 | (14) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2021 |
| 4 | (0) | |||
| 2021- |
| 5 | (1) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年7月18日現在。 2. 2025年1月18日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
アマド・ディアロ(Amad Diallo, 2002年7月11日 - )は、コートジボワール・アビジャン出身のサッカー選手。マンチェスター・ユナイテッドFC所属。コートジボワール代表。ポジションはFW。
2002年にアビジャンで生まれ、10歳の時に家族と共にイタリアへ移住。地域リーグのユースを経て2015年にアタランタBCのプリマヴェーラへ入所。2019年にトップチームへ昇格。UEFAユースリーグでプレーした後2019年10月27日のウディネーゼ・カルチョ戦でプロデビューを果たし、プロ初ゴールも記録[2][3]。2019-20シーズンはセリエAで3試合1ゴールを記録。
2020年にはマンチェスター・ユナイテッドFCが、ディアロの獲得に乗り出し、10月5日に2021年1月から加入することが発表された[4]。同月7日に正式に5年契約を締結[5][6]。背番号は19番に決定したことも発表された[7]。
2022年1月27日、レンジャーズFCへシーズン終了まで期限付きで移籍した[8]。
2022年8月31日、サンダーランドAFCにローン移籍[9]。
代表経歴
人物
- 兄はAFCボーンマス所属のハメド・ジュニオール・トラオレ。
- 2020年に登録名を 「アマド・トラオレ」 (Amad Traorè)から、「アマド・ディアロ」 (Amad Diallo)へ変更した。
- 2020年12月にイタリアの市民権を所得した。
- マンチェスター・ユナイテッドFCに加入した際、メディア前での選手紹介の際に、古巣のアタランタBC時代の別のチームメイトの顔写真で公開されるというアクシデントに遭遇した[11]。
- 中指ジェスチャー騒動(2025年)
2025年5月、マンチェスター・ユナイテッドのアジアツアーでマレーシア・クアラルンプールを訪問中、アマド・ディアロはホテル前で観客に対して中指を立てるジェスチャーを行い、物議を醸した。後にディアロは「母を侮辱されたための反応」であり「すべてのファンに向けたものではない」と釈明した。[12][13]
- スカウトが5分で才能を見抜いた逸話
イタリアのユースクラブ「ボカ・バルコ(Boca Barco)」でプレーしていた12〜13歳のころ、ASローマのスカウトが視察に訪れたが、わずか5分間のプレーを見て「もう十分だ」と言い残して退席したという逸話がある。クラブ関係者は「12歳でそんなプレーをするのは将来のチャンピオンだけだ」と語った。[14]
- 人身取引疑惑を経てのキャリアスタート
幼少期に「アマド・トラオレ(Amad Traoré)」名義でイタリアに移住した際、法的に実の親ではない人物を保護者として入国したことが後に発覚し、イタリア当局による調査対象となった。これにより「人身取引(human trafficking)」の被害者であった可能性が報じられている。その後、正式に「アマド・ディアロ(Amad Diallo)」へと改名し、アタランタのユースチームで頭角を現した。[15][16]