教会正面(ファサード)は1891年に改装され、外壁はストライプのマーブル模様という、この地域の教会・聖堂として珍しいものになっている。入口の上部にある装飾された壁画(ティンパヌム)はドメニコ・モレリによるもので、現在はレプリカが飾られている(本物は市民ホールに飾られている)。
ドゥオーモ広場から大聖堂への階段は62段あり、また入口の銅製の巨大なドアは古代ローマ以後にコンスタンティノープルで鋳造され、登塔者シメオンによるサインが施されている。鐘楼は1180年より建設が始まり完成するまで100年以上かかった。4つの小さな塔を含む鐘楼はイスラーム建築様式となっており、マジョルカ焼きのタイルで装飾されている。また鐘楼は戦争時は見張り台の役割も担っていた。