アミノプロピオニトリル

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3-アミノプロピオニトリル: Aminopropionitrile)は、アミノ基シアノ基からなる有機化合物であり、2-シアノエチルアミンとも呼ばれる。

概要 物質名, 識別情報 ...
アミノプロピオニトリル
Structural formula of aminopropionitrile
Ball-and-stick model of the aminopropionitrile molecule
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
バイルシュタイン 1698848
ChEBI
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.005.261 ウィキデータを編集
EC番号
  • 205-786-0
Gmelin参照 600476
KEGG
MeSH Aminopropionitrile
RTECS number
  • UG0350000
UNII
性質
C3H6N2
モル質量 70.095 g·mol−1
外観 無色ないしごく薄い黄色の透明な液体[2]
匂い アミン臭[2]
沸点 185℃[2]
酸解離定数 pKa 7.80 (共役酸; 20 °C, H2O)[3]
危険性
致死量または濃度 (LD, LC)
1152mg/kg(マウス、腹腔内注射)[2]
薬理学
QM01AX91 (WHO)
関連する物質
関連するアルカンニトリル
関連物質 DBNPA
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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生成

アミノプロピオニトリルは、アンモニアアクリロニトリルから調製することができる[4]。天然には、スイートピーの種子に含まれる[5]

用途と安全性

獣医学の分野で、疾患修飾性抗リウマチ薬 (Disease-modifying antirheumatic drug) として使われる。 前述の通りスイートピーに含まれ、多食するとヒトでは神経ラチリズム (Neurolathyrism) 、家畜では骨性ラチリズム (Osteolathyrism) を引き起こすことがある[5]

日本の消防法では危険物第4類第二石油類、毒物及び劇物取締法では劇物に区分される[2]

関連項目

脚注

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