アミメハギ属

From Wikipedia, the free encyclopedia

アミメハギ属 (網目剥属、Rudarius) は、フグ目カワハギ科の一つ。太平洋西部の熱帯海域に分布する。

学名は「隆起した」という意味で、発達した第一背鰭の棘条と腰骨の鞘状鱗に由来する。

体長10cm未満の小型種が属する。体型は側扁した円形で、体色は変異が多い。オスの尾柄には毛状の突起が生じる。第一背鰭の棘条は太くなる。腰骨の鞘状鱗が発達する。

生態

西太平洋に分布し、岩礁域の海藻の間やアマモ場、サンゴ礁などでみられる。小型の生物を捕食する。夜は海藻を口にくわえて眠る。メスは卵を海藻に産み、守る。

分類

2022年現在、アミメハギ属には3種が属する[1]

人間との関係

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI