アメトリン From Wikipedia, the free encyclopedia アメトリン アメトリン アメトリン(英語:Ametrine、trystine、bolivianite)は、紫水晶アメシストと黄水晶シトリンが混ざり合った希少な宝石である。 アメトリンが生成される理由としては、シトリンは元来アメシストがマグマなどの天然の熱により色彩変化したものであり、アメシストがシトリンに変わるその過程において 何らかの理由で熱が加わらなくなり、変化が途中で止まってしまうとのこと。 希少な宝石であるため産出地も限られている。 ボリビア、サンタクルス県のアナイ鉱山 ブラジル、ミナスジェライス州 カナダ、オンタリオ州サンダーベイのオンタリオ宝石鉱山 アメリカ、ネバダ州ワショー郡Crystal Tips No. 2 pit[1] インド、アーンドラ・プラデーシュ州ハイデラバード県 伝説 コンキスタドールがボリビアのアロヨ族の王女と結婚した時の持参金として贈られたアメトリンをスペインの女王へ贈呈したのが、ヨーロッパで初めて確認されたアメトリンとされている[2]。 性質・特徴 モース硬度は7。比重は2.65。 人工的な製造 アメシストに熱や放射線を照射する宝石のトリートメントを行う事で、シトリンを製造できることから人工的な製造も行われている。 出典 ウィキメディア・コモンズには、アメトリンに関連するカテゴリがあります。 ↑ Rocks & Minerals 82:415-418 ↑ Vasconcelos, Paolo; Wenk, Hanz-Rudolf; Rossman, George. "The Anahí Ametrine Mine, Bolivia," Gems and Gemology, Spring 1994, p. 4-23 関連項目 表話編歴シリカ鉱物結晶質 コース石 モガン石 石英 Seifertite- スティショバイト 鱗珪石 クリストバライト 隠微晶質(英語版) 玉髄 チャート フリント 碧玉 非晶質 閃電岩 ルシャテリエライト(英語版) オパール 雑多 虎目石 有名な変種 石英(結晶質) 紫水晶 アメトリン Milky quartz ばら石英 煙水晶 衝撃石英 玉髄(隠微晶質) メノウ カーネリアン クリソプレーズ ヘリオトロープ オニキス オパール(非晶質) Fiorite Geyserite カテゴリ:二酸化ケイ素 Related Articles