アランイヤンナイト
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1980年1月某日、校長の孫で不良娘である杏奈のペット、小猿のエト吉は主人の帰りを待っていた夜、行き倒れの老人を発見して介護する。現代人の冷たい仕打ちに情けをかけてくれたエト吉に感激し、「夢を信じれば、富と幸せを授かる」カメを渡す老人。しかし、そのカメはアラビアンナイトの住人が住む不思議な世界を内包したマジックアイテムだった。中から現れたシンドバッドに杏奈は意気投合、一度は現実逃避をして遊び呆けるが、幼馴染みの京介に心惹かれてアラビアンナイトの世界から現実へ帰還する。それを快く思わぬシンドバッドはランプの精を刺客として京介の元へ送り込むが、ランプの精が京介に惚れてしまい失敗。更にカメが行方不明となり、おばあさんの放り込んだ硬貨の音で目覚めた盗賊の頭が現実世界に出現。そして闇の帝王まで現れて、異様な不審者の多数出没で学園は廃校の危機に。果たしてこの混乱の行く末は?