アリソン・ヘイズ
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死去
1930年、ウェストバージニア州のチャールストンに生まれる。アイルランドとフランス系の家系だった[1]。地元の高校を卒業後、ワシントン州にあるカトリック系の大学へ進学[1]。1949年にはその容姿の良さから、ワシントンで開催されたミスコン『Miss District of Columbia』へも選出されている[1]。1954年に『Francis Joins the WACS』というコメディ映画で映画デビュー。同年に『異教徒の旗印』へも出演し、ジャック・パランスらと共演を果たした。その後も、出演作品を増やしキャリアを構築。
1950年代後半にはB級映画などへも出演しており、中でも『妖怪巨大女』ではそのタイトルロールを好演。地球外生命体に遭遇してしまったがために身体が巨大化する主人公を喜々として演じている。同作品は興行的にも成功を収め[2]、ポスター画家のレイノルド・ブラウンによる劇中の巨大化したヘイズが車を片手で持ちあげる姿が描かれた同作品の劇場用オリジナルポスターも様々な作品でパロディ化されるなどしている。映画以外でもテレビシリーズ等への出演作品も多く、生涯を通して女優としてのキャリアを全うした。
1970年代中盤に白血病を患い、1977年2月27日にサンディエゴにある病院で死去した[3]。但し、死因に関しては病気の痛みから薬を過剰摂取したための自殺によるものという見方もある[3]。