アリソン・ローマン
From Wikipedia, the free encyclopedia
私生活
1979年、カリフォルニア州パームスプリングスに、パン屋を経営する母親と建築家の父親の間に生まれる[1][2]。特に業界とはつながりがなかったのだが、ローマンが9歳の時に『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台へ出演。そのわずか2年後に出演したミュージカル舞台『アニー』の演技が評価されて賞を受賞する。
高校を卒業後、本格的に女優を目指してロサンゼルスへ移るのだが、その後数年は多くのB級映画や低予算のSF映画、テレビ番組や子供向け映画に出演。芽がなかなか出ない日々を送る。しかし2002年にミシェル・ファイファー、レニー・ゼルウィガーらと共演した『ホワイト・オランダー』で初主演を果たす。興行的には失敗に終わったのだが、ローマンの演技が批評家たちから高い評価を得、翌年にはリドリー・スコット監督、ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル出演の犯罪コメディ『マッチスティック・メン』でニコラス・ケイジの娘役に大抜擢され、14歳の少女を演じた。2003年にはティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』でジェシカ・ラングの若い頃を演じたほか、様々な映画に顔を見せている。
声優として参加した宮崎駿監督の日本アニメ『風の谷のナウシカ』では、英語版の吹き替えで主人公のナウシカの声を担当した。
2009年に映画監督のマーク・ネヴェルダインと結婚した[3]。2010年に息子が生まれている[4]。