アルカ (ミュージシャン)

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出生名 アレハンドラ・ゲルシ・ロドリゲス
生誕 (1989-10-14) 1989年10月14日(36歳)
ジャンル
アルカ
バルセロナ ソナー公演 (2019年)
基本情報
出生名 アレハンドラ・ゲルシ・ロドリゲス
生誕 (1989-10-14) 1989年10月14日(36歳)
出身地 ベネズエラの旗 ベネズエラ カラカス
ジャンル
職業
担当楽器 ボーカル
活動期間 2011年 -
レーベル
公式サイト arca1000000.com

アレハンドラ・ゲルシ・ロドリゲスAlejandra Ghersi Rodríguez[7]1989年10月14日 - )は、アルカArca)の名で知られるスペインバルセロナを拠点に活動するベネズエラミュージシャン歌手ラッパーDJ作曲家音楽プロデューサーである。

ビョークカニエ・ウェストFKAツイッグスザ・ウィークエンドフランク・オーシャンロザリアシーアなど数多くのミュージシャンとコラボレーションしている。

アルカは、ベネズエラのカラカスで、投資銀行家の父と国際学を学ぶ母との間に生まれた[8]。一家は3歳の時にコネチカット州ダリエンに引っ越し、9歳の時に再びカラカスに戻った[9]

10代の頃に「ヌーロ」という名前で音楽をリリースし、ベネズエラでは一定の人気を得た。 ベネズエラのオルタナティブ・ロックバンド、ラ・ヴィダ・ボエーム英語版グラミー賞ノミネートされたアルバム『Nuestra』でシンセサイザープログラミングするなど、この時期にベネズエラのアーティストとのコラボレーションも行った[10]

その後、ニューヨーク大学の芸術学部「クライブ・デイヴィス・インスティテュート・オブ・レコーディング・ミュージック」に通った[11]

経歴

2012年 - 2016年

2012年2月1日、デビュー作のEP『バロン・リブレ』をUNO NYCからリリースした[12]。 同年4月19日にEP『Stretch 1』、8月6日にEP『Stretch 2』をリリースした[13][14]

2013年6月18日にリリースされたカニエ・ウェストの『Yeezus』の5曲に参加した[15]。 同年9月17日、FKAツイッグスEP2がリリースされ、アルカは全曲をプロデュースし、共同制作を行った[16]。同年10月、ミックステープ『&&&&&』をリリース。

2014年11月4日ミュート・レコードからリリースされた1作目のスタジオ・アルバムXen』をリリース[17]

2015年1月20日にリリースされたビョークの8枚目のスタジオ・アルバム『ヴァルニキュラ』で、共同制作を行った[18]。 同年11月20日、2枚目のスタジオ・アルバム『Mutant』がリリースされた[19]

2016年7月4日ミックステープエントラニャス』をリリースした[20]

2017年 - 2021年

2017年2月22日XLレコーディングスと契約し、同年4月7日に3枚目のスタジオ・アルバム『Arca』をリリースした[21]。 同年、ビヨークの9枚目のスタジオ・アルバム『ユートピア』で再びコラボレーションし、レコードの大部分をプロデュースした[22]

2020年2月21日、「@@@@@」と名付けられた62分間のシングルをリリースした[23]。 同年6月26日、4枚目のスタジオ・アルバム『Kick I』をリリースし、2021年第63回グラミー賞にノミネートされた[24]

私生活

アルカは、当初は自身のセクシャリティをゲイと語っていた。2018年ノンバイナリーとしてカミングアウトし、後にトランス女性として、代名詞は she/her、it/its を使用している[25][26][27]

幼少期にシスジェンダー/ヘテロセクシュアル規範を窮屈に思い、悩んでいたと複数のインタビューで語っている。

音楽性

デビュー作『Xen』の「Xen」 とは性を持たない生命体のことであり、自身の「女性的なスピリットを示したもの」と語っている。自身のセクシャルアイデンティティのイメージを具現化したものであり、ヴィジュアル面でも極端に異形のものとして表現された[28]

『Arca』ではベネズエラのフォーク音楽であるトナーダの要素を取り入れている。

ディスコグラフィー

脚注

外部リンク

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