アルゼンチンのイスラム教
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歴史
モスク
首都ブエノスアイレスのアルベルティ通りには、1989年に地元のアルゼンチン人ムスリムが建設した有名なモスクがある。また国内の各都市、地域に複数のモスクがあるが、中でも最も名高いものがアルゼンチン、ブラジル及びパラグアイの国境地帯にある。
南米最大のモスクであるファフド王イスラム文化センターは、1996年に当時のサウジアラビア国王ファハドの支援を得て完成。アルゼンチン政府が提供した土地の面積は3万4000m²に上り、カルロス・メネム大統領が1992年にサウジアラビアを訪れた後に提供されたものであった。計画には3億米ドル程度かかり、モスク、図書館、学校2校の他公園を含む。ブエノスアイレス市内の中産階級地区に位置する。
組織
国内に本部があるラテンアメリカイスラム組織(IOLA)は、南米で最も活発な組織とされる。イスラム教の普及のみならず、南米で生活するムスリムの統合促進に向けた取り組みを行う。
