アルフレ・マレルブ

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Alfred Malherbe (1804–1866)

アルフレ・マレルブ(Alfred Malherbe、1804年7月14日 - 1865年8月14日 )はフランスの裁判官、鳥類学者である。

フランスの植民地、マルティニーク[1]もしくはモーリシャスでフランスのメス出身の家族に生まれた。法律を学び、1832年にメスで裁判官になり、翌年、裁判所の副所長となった。

自然科学に興味を持ち、アマチュア学者として特に鳥類学を研究した。よく知られた著書として、『キツツキ科のモノグラフ』("Monographie des picidées" :1859-1862)がある。手彩色の図版がつけられ、4巻で120部が出版された。アルジェリアシチリア島の鳥類を研究しいくつかの新種鳥類を記載した。メス博物館の館長、メス博物学会の会長を務めた。キュヴィエ協会の会員にもなった。

ジュール=ピエール・ヴェロー、エドゥワール・ヴェローによってハト科の鳥類、Columba malherbii に献名された[2]他、アオハシインコ属のCyanoramphus malherbiなどに献名されている[3]

著書の図版

"Monographie des picidees"の図版

著作

参考文献

脚注

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