アルマジロリピート

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アルマジロリピート
β-カテニンのアルマジロリピート領域の構造.[1]
識別子
略号 Arm
Pfam PF00514
Pfam clan CL0020
InterPro IPR000225
SMART SM00185
PROSITE PS50176
SCOP 3bct
SUPERFAMILY 3bct
利用可能な蛋白質構造:
Pfam structures
PDB RCSB PDB; PDBe; PDBj
PDBsum structure summary
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アルマジロリピート(あるまじろりぴーと:armadillo repeats)とは、ショウジョウバエのセグメントポラリティ遺伝子の遺伝子産物「アルマジロ」から見つかった配列で、タンパク質間の相互作用に重要な役割を担っていると考えられている。

アルマジロという遺伝子産物から初めて見つかった42–45個のアミノ酸からなる繰り返し構造であるためアルマジロリピートと命名された。アルマジロの脊椎動物ホモログであるβ-カテニンやp120の他に、ヒトの癌抑制遺伝子 APC核内輸送にかかわるインポーチンなどにこの繰返し構造が見つかっているため、の研究においては重要な位置を占めている。

類似の構造をもつリピート配列としてHEATリピートがある[2]

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