アル・クルン
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中央右はハトシェプスト女王葬祭殿
アル・クルン(アラビア語: القرن ,対訳「角(つの)」)は、エジプトのテーベ丘陵地帯の最高峰(420 m)である。 テーベの対岸であるナイル川西岸(現在のルクソール)に位置する。古代の名前は「頂上」を意味する Ta Dehent であった。王家の谷の入り口から見るとほぼピラミッドの形をしているため、 エジプト学の学者の一部はそのことによって王家のネクロポリスとしてこの場所が選ばれたと考えている。
また、この地域は女神ハトホル・コブラの女神メルセゲルに深く結びついている。というのも、最高地点の近くには丘の側面から数メートル先に突き出た板状の岩があり、肋骨により頚部の皮膚を広げているコブラだと簡単に見なすことができるからだ。