アル・サーク
アメリカ合衆国の野球選手 (1849-1872)
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経歴
1869年にブルックリン・アトランティックスがシンシナティ・レッドストッキングスとプロ野球初の試合を行った時に、メンバーとして名を連ねている[1]。1872年にはチームがナショナル・アソシエーションに加盟したことに伴い、プロ野球選手としても活動した[2]。
しかし、シーズン中の1872年9月1日、ニューヨーク州・ブルックリン(ニューヨーク市)・フォートハミルトンの海岸にて、釣りの最中に溺死した。23歳の誕生日を迎える20日前の悲劇だった。また、プロ野球史上2人目の現役中に死去した選手となってしまった。
チームメイトや選手兼任監督だったボブ・ファーガソンは、アトランティックス消滅(1875年)までの間、彼の命日にはチャリティーを行ったと言われている。