アル・リファ級哨戒艇

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艦種 哨戒艇
就役期間 1982年 - 就役中[1][3]
アル・リファ級哨戒艇
11 ハワル(2023年撮影)
基本情報
艦種 哨戒艇
建造所 リュールセン造船所英語版[1][2]
運用者  バーレーン海軍[1][2]
就役期間 1982年 - 就役中[1][3]
建造数 2隻[1][2]
要目
満載排水量 205t[2]
全長 38.5m[1][2]
最大幅 7.0m[1][2]
吃水 2.2m[1][2]
主機 MTU 16V538 TB92 ディーゼルエンジン×2基[1][2]
推進器 2軸[1][2]
出力 6,810hp[2]
最大速力 32ノット[1][2]
航続距離 1,100海里(16ノット時)[2]
乗員 27名(うち士官3名)[2]
兵装
FCS リンクス 電子光学方位盤(9LV 126電子光学システム付属)[1][2]
レーダー
  • 9GR600 対水上捜索レーダー[1][2]
  • レイカル・デッカ1226 航海レーダー[1][2]
電子戦
対抗手段
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アル・リファ級哨戒艇(アル・リファきゅう しょうかいてい、英語: Al Riffa Class Patrol Boat)は、バーレーン海軍英語版哨戒艇の艦級[1][2][4]。旧西ドイツリュールセン造船所英語版によって2隻が建造された[1][2]

バーレーン海軍が最初期に導入した哨戒艇の一つであり、1979年に発注され、2隻とも1982年3月3日に就役した[1][2]。一時は3番艇が存在すると報じられたが、実際の就役数は2隻であった[1]。2023年時点で、2隻とも運用中である[5]

リュールセン造船所のFPB38型という基本設計に基づいている[1][2][3]

排水量は資料によって差異があり、半載166t・満載186tとする資料[1]、半載188t・満載205tとする資料[2]などがある。全長は38.5m、最大幅は7.0m、喫水は2.2mで、乗員は士官3名を含む27名である[1][2]

機関にはMTU社の16V538 TB92 ディーゼルエンジンを2基装備し、スクリュープロペラ2軸で推進する[1][2]。機関出力は6,810hp[2]または6,815hp[1]、最大速力は32ノットで船体の許容速度に比べるとやや低いが、バーレーンにおける哨戒任務には十分だと判断されたためである[1][2]。また、長い航続距離も要求されておらず、16ノット時で1,100海里となっている[1][2]

装備

兵装については資料によって差異があり、とくに機関砲については

と、かなりぶれがある。

機関砲以外にはスターシェル 57mmロケットランチャー1基と、機雷敷設軌条(搭載数は最大14発)を搭載しており[1][2]、これに加えて7.62mm機関銃2基があるとする資料もある[1]FCSにはフィリップス社の9LV 126 電子光学システムによって強化されたCSEE社のリンクス 電子光学方位盤を装備している[1][2]

電子装備については、フィリップス社の9GR600 Iバンド対水上捜索レーダーと、レイカル/デッカ社の1226型 Iバンド航海レーダーを搭載している[1][2]ソナーは搭載していない[1][2]。電子戦・対抗装備としては、レイカル社のRDL-2ABC ESM装置と、ワロップ社のバリケード チャフ発射機がある[1][2]

同型艦

脚注

関連項目

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