アレクサンドル・アダバシャン
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| アレクサンドル・アダバシャン Александр Адабашьян | |
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| 本名 | Александр Артёмович Адабашьян |
| 生年月日 | 1945年8月10日(80歳) |
| 出生地 |
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| 国籍 |
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| 職業 | 脚本家、美術家、監督、俳優 |
| 活動期間 | 1970年ー現在 |
| 配偶者 | エカテリーナ・シャドリナ(衣装デザイナー) |
| 主な作品 | |
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『マド、郵便局留めで』 『シャーロック・ホームズとワトソン博士の冒険:バスカヴィル家の犬』 『五つの夜に』 『巨匠とマルガリータ』 『名探偵シャーロック・ホームズ』 | |
| 受賞 | |
| ロシア功労芸術家(1983,2016)他 | |
アレクサンドル・アルテモヴィチ・アダバシャン(Александр Артёмович Адабашьян Aleksandr Artemovich Adabashyan 1945年8月10日 -、モスクワ出身)は、ソビエト連邦およびロシア連邦の監督、美術監督、脚本家、俳優、画家、インテリアデザイナーである。1983年と2016年にロシア功労芸術家を受賞。1983年は画家(美術家、芸術家)、2016年は美術家としての功績による。
モスクワのアルメニア人家庭に生まれ、ロシア文化の中で育つ。1962年モスクワ芸術産業大学に入学。1964年より三年間軍隊で勤め、復学して美術コース(金属工芸学部)を修了した。
1970年の夏季実習で、在学中に知り合った友人ニキータ・ミハルコフ監督のショートフィルム(卒業制作)『戦争の終わりの穏やかな日』に舞台美術で参加した。それ以来、ミハルコフ作品の多くに美術監督、脚本家、俳優などの形で関わっている。
1990年、フランス映画『マド、郵便局留めで』で映画監督としてもデビューし、この作品はカンヌ映画祭の「フランス映画の視点」賞を受賞した。1997年から1998年にはオペラを二作品監督した。モスクワのいくつかのレストランのインテリアデザインも手がけている。
コメディ俳優としても活躍し、数多くの作品に印象的な役どころで出演している。代表的な役に『シャーロック・ホームズとワトソン博士の冒険:バスカヴィル家の犬』(ワシーリー・リヴァーノフ主演の通称ロシア版ホームズ)の執事バリモア[1]、『五つの夜に』のチモフェーエフ、ミハイル・ブルガーコフ原作『巨匠とマルガリータ』のベルリオーズ、『名探偵シャーロック・ホームズ』の編集者などがある。
