アンジェロ・ポリツィアーノ From Wikipedia, the free encyclopedia アンジェロ・ポリツィアーノ アンジェロ・ポリツィアーノ(Angelo Poliziano 1454年7月14日 - 1494年9月28日または9月29日[1])は、イタリア・ルネサンスの人文主義者、詩人。 モンテプルチャーノの出身で、本名はアンジェロ・アンブロジーニ。通称のポリツィアーノは出身地のラテン語読み(モンス・ポリティアヌス Mons Politianus)に因む。 1494年、死去。 生涯 トスカーナ地方中部のモンテプルチャーノに生まれる。1464年5月に父が殺害されたことで貧しかったが[2]、フィレンツェでクリストフォロ・ランディーノに師事し、その才能を認められる。メディチ家当主ロレンツォの秘書となり[3]、同時に詩作を教え、長男ピエロの家庭教師になった。パッツィ家の陰謀の際に、ロレンツォを逃して命を救ったのはポリツィアーノだという。語学に堪能で、20歳にしてホメロスの『イーリアス』をラテン語に訳す。また、詩人としても著名で代表作に『騎馬槍試合のスタンツェ』がある。ボッティチェッリの絵画作品『春』などはポリツィアーノの詩に構想を得ているともいわれる[4]。 日本語訳 アンジェロ・ポリツィアーノ『シルウァエ』 沓掛良彦 訳 月曜社「シリーズ・古典転生」、2023年12月。ISBN 978-4865031782 脚注 [脚注の使い方]↑ “Poliziano | Italian poet and humanist”. Britannica. 2025年7月14日閲覧。 ↑ デ・サンクティス『イタリア文学史・上』現代思潮社、1970年、P.417頁。 ↑ 野田又夫『ルネサンスの思想家たち』岩波新書、1963年、49p頁。 ↑ ポンセ『ボッティチェリ《プリマヴェラ》の謎』勁草書房、2016年。 典拠管理データベース 全般 FAST ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ノルウェー 2 チリ スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イタリア イスラエル ベルギー アメリカ スウェーデン ラトビア 日本 チェコ オーストラリア ギリシャ クロアチア オランダ ポーランド ポルトガル 2 バチカン 学術データベース CiNii Books CiNii Research MathSciNet Mathematics Genealogy Project 芸術家 MusicBrainz ULAN 人物 トレッカーニ百科事典 ドイッチェ・ビオグラフィー Trove(オーストラリア) 1 その他 RISM 2 SNAC IdRef Related Articles