沓掛良彦
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- 出生から修学期
1941年、長野県上田市で生まれた。1959年、長野県上田高等学校を卒業。早稲田大学第一文学部ロシア文学科に進学し、1965年に卒業。東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻に進み、比較文学を専攻。西脇順三郎を読んで地中海世界に憧れ、寺田透と木村彰一に師事した。1971年に博士課程を中退。
- 教員時代
その後は大阪市立大学専任講師に就いた。東北大学助教授を経て、東京外国語大学外国語学部教授となった。1990年、学位論文『サッフォー:詩と生涯』を東北大学に提出して文学博士の学位を取得[2]。在職中には外国語学部長も務めた。2003年に東京外国語大学を定年退官し、名誉教授となった。その後は東京学芸大学教授として教鞭をとった。2005年に東京学芸大学を定年退職。2010年、中国・福州大学客員教授。