アントワーヌ・アダムス

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ラテン文字 Antoine Adams
種目 60m, 100m, 200m
アントワーヌ・アダムス
選手情報
ラテン文字 Antoine Adams
国籍 セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス
競技 陸上競技 (短距離走)
種目 60m, 100m, 200m
生年月日 (1988-08-31) 1988年8月31日(37歳)
出身地 セントクリストファー・ネイビスの旗 ケイオン
身長 180cm
体重 79kg
成績
オリンピック 100m 準決勝2組7着 (2012年)
200m 準決勝失格 (2012年)
4x100mR 予選1組6着 (2012年)
世界選手権 100m 準決勝3組6着 (2013年)
200m 準決勝2組6着 (2013年)
4x100mR 3位 (2011年)
地域大会決勝 パンアメリカン競技大会
100m 3位 (2015年)
4x100mR 2位 (2011年)
自己ベスト
60m 6秒58 (2016年)
100m 10秒01 (2013年, 2014年)
10秒00w (2013年)
200m 20秒08 (2014年) セントクリストファー・ネイビス記録
獲得メダル
陸上競技
セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス
世界選手権
2011 大邱4x100mR
世界リレー
2014 ナッソー4x100mR
パンアメリカン競技大会
2011 グアダラハラ4x100mR
2015 トロント100m
北中米カリブ選手権
2015 サンホセ200m
中央アメリカ・カリブ選手権
2013 モレリア200m
2011 マヤグエス4x100mR
カリフタゲームズ (U20)
2007 プロビデンシアリス4x100mR
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アントワーヌ・アダムスAntoine Xavier Adams1988年8月31日 ‐ )は、セントクリストファー・ネイビスケイオン出身で短距離走が専門の陸上競技選手。100mの自己ベストはセントクリストファー・ネイビス歴代2位タイの10秒01、200mの自己ベストはセントクリストファー・ネイビス記録の20秒08。2011年大邱世界選手権男子4×100mリレーの銅メダリストである。

2011年

8月の大邱世界選手権世界選手権初出場を果たすと、男子4×100mリレーで3走(ジェイソン・ロジャーズキム・コリンズ、アダムス、ブリジェッシュ・ローレンス)を務め、予選を38秒47のセントクリストファー・ネイビス記録(当時)で突破。決勝では予選でマークしたセントクリストファー・ネイビス記録に迫る38秒49をマークし、ジャマイカ(37秒04)、フランス(38秒20)に次いで銅メダルを獲得した[1]。世界選手権でセントクリストファー・ネイビスが獲得したメダルは全種目を通じてこれが4つ目で、2005年ヘルシンキ大会の男子100mでキム・コリンズが銅メダルを獲得して以来6年ぶり、リレー種目でのメダル獲得はオリンピックを含めても史上初の快挙だった。

2012年

8月のロンドンオリンピックでオリンピック初出場を果たすと、世界大会の個人種目初出場ながら男子100mと男子200mでセミファイナリストになった。男子4×100mリレーは予選で3走(レストロッド・ロランド英語版、ジェイソン・ロジャーズ、アダムス、ブリジェッシュ・ローレンス)を務め、38秒41のセントクリストファー・ネイビス記録を樹立したものの決勝には進めなかった[2]

2013年

6月16日のセントクリストファー・ネイビス選手権男子100m決勝でセントクリストファー・ネイビス歴代2位の記録となる10秒01(+2.0)をマークし、ジェイソン・ロジャースに同タイム着差ありで競り勝ち優勝した[3]

7月に標高約2000mのモレリアで開催された中央アメリカ・カリブ選手権に出場すると、7日の男子200m決勝で20秒13(+0.5)のセントクリストファー・ネイビス記録(当時)を樹立。2001年にキム・コリンズが樹立した20秒20を塗り替え、ラロンデ・ゴードン(20秒28)やジェイソン・リバーモア(20秒29)を破り、自身初となる主要国際大会のタイトルを獲得した[4]

2大会連続の出場となった8月のモスクワ世界選手権では、1年前のロンドンオリンピックに続いて男子100mと男子200mでセミファイナリストになった。2大会連続のメダルを狙った男子4×100mリレーは予選で3走(レストロッド・ロランド、ジェイソン・ロジャーズ、アダムス、アリスター・クラーク英語版)を務めたが、38秒58の組5着で決勝には進めなかった[5]

2014年

5月にナッソーで開催された世界リレーに出場すると、男子4×200mで1走(アダムス、レストロッド・ロランド、ブリジェッシュ・ローレンス、アリスター・クラーク)を務め、予選を1分21秒97のセントクリストファー・ネイビス記録で突破。決勝でも予選の記録を縮める1分20秒51のセントクリストファー・ネイビス記録を樹立し、1分18秒61の世界記録で優勝したジャマイカに次いで2位に入った[6]。男子4×100mは予選で2走(ジェイソン・ロジャーズ、アダムス、レストロッド・ロランド、ブリジェッシュ・ローレンス)を務めたが、38秒76の組3着に終わり、着順で決勝に進出できた組2着とは0秒06差で決勝進出を逃した[7]

6月22日のセントクリストファー・ネイビス選手権男子100m決勝を自己ベストタイの10秒01(0.0)で制すると、男子200m決勝では20秒08(+1.6)のセントクリストファー・ネイビス記録を樹立。自身が2013年に樹立した従来の記録(20秒13)を0秒05塗り替え、100mとの2冠を達成した[8]

初出場となった7月のグラスゴーコモンウェルスゲームズでは、男子100mはファイナリストになるも、ケマー・ベイリー=コール(10秒00)、アダム・ジェミリ(10秒10)、ニッケル・アシュミード(10秒12)に次ぐ10秒16(0.0)の4位に終わり、0秒04差でメダルを逃した[9]

2015年

5月にナッソーで開催された世界リレーに出場すると、男子4×100mではアンカー(ジェイソン・ロジャーズ、ブリジェッシュ・ローレンス、レストロッド・ロランド、アダムス)を務め、予選を38秒68で突破。決勝は38秒85で6位入賞を果たし、2016年リオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得した[10]。前回大会2位の4×200mでは1走(アダムス、レストロッド・ロランド、ブリジェッシュ・ローレンス、アリスター・クラーク)を務め、予選を1分22秒36で突破して2大会連続で決勝に進出するも、決勝は1分22秒92の6位に終わった[11]

3大会連続の出場となった8月の北京世界選手権は、前回大会でセミファイナリストになった男子100mと男子200mの両種目とも予選敗退に終わった。

2016年

3月のポートランド世界室内選手権世界室内選手権に初出場を果たすと、男子60mでセミファイナリストになった。

自己ベスト

記録欄の( )内の数字は風速m/s)で、+は追い風を意味する。

種目記録年月日場所備考
屋外
100m10秒01 (+2.0)
10秒01 (0.0)
2013年6月16日
2014年6月22日
セントクリストファー・ネイビスの旗 バセテールセントクリストファー・ネイビス歴代2位タイ
10秒00w (+2.8)2013年6月29日カナダの旗 エドモントン追い風参考記録
200m20秒08 (+1.6)2014年6月22日セントクリストファー・ネイビスの旗 バセテールセントクリストファー・ネイビス記録
室内
60m6秒582016年2月12日アメリカ合衆国の旗 ヒューストン
200m20秒932014年12月13日アメリカ合衆国の旗 カレッジステーション

主要大会成績

脚注

外部リンク

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