ケマー・ベイリー=コール

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フルネーム ケマー・ベイリー=コール
ラテン文字 Kemar Bailey-Cole
ケマー・ベイリー=コール
選手情報
フルネーム ケマー・ベイリー=コール
ラテン文字 Kemar Bailey-Cole
国籍 ジャマイカの旗 ジャマイカ
競技 陸上競技 (短距離走)
種目 100m, 200m
所属 レーサーズトラッククラブ英語版
生年月日 (1992-01-10) 1992年1月10日(33歳)
出身地 ジャマイカの旗 セント・キャサリン教区
身長 193cm
体重 83kg
コーチ担当者 グレン・ミルズ英語版
公式サイト kemarbaileycole.com
成績
オリンピック 4x100mR 予選1組1着 (2012年)
世界選手権 100m 4位 (2013年)
4x100mR 優勝 (2013年)
地域大会決勝 英連邦競技大会
100m 優勝 (2014年)
4x100mR 優勝 (2014年)
最高世界ランク 100m 7位 9秒93 (2013年)
自己ベスト
100m 9秒92 (2015年)
200m 20秒66 (2015年)
獲得メダル
陸上競技
ジャマイカの旗 ジャマイカ
オリンピック
2012 ロンドン4x100mR
2016 リオデジャネイロ4x100mR
世界選手権
2013 モスクワ4x100mR
世界リレー
2014 ナッソー4x100mR
2015 ナッソー4x100mR
英連邦競技大会
2014 グラスゴー100m
2014 グラスゴー4x100mR
カリフタゲームズ (U20)
2009 ビュー・フォール4x100mR
2010 ジョージタウン4x100mR
2011 モンテゴ・ベイ4x100mR
2011 モンテゴ・ベイ100m
2009 ビュー・フォール100m
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ケマー・ベイリー=コールKemar Bailey-Cole1992年1月10日 ‐ )は、ジャマイカセント・キャサリン教区出身の陸上競技選手。専門は短距離走。自己ベストは100mが9秒92、200mが20秒66。2013年モスクワ世界選手権男子4×100mリレーの金メダリスト、同大会男子100mファイナリスト(4位)である。2012年ロンドンオリンピック2016年リオデジャネイロオリンピックの男子4×100mリレーでも金メダルを獲得しているが、両大会とも予選だけの出場に終わっている。

2012年

6月のジャマイカ選手権男子100m決勝で10秒00(+0.1)をマークして5位に入り、ロンドンオリンピックのジャマイカリレー代表に選出されると、8月のロンドンオリンピック男子4×100mリレー予選でジャマイカチームのアンカーを務め[注 1]、37秒39をマークしての決勝進出に貢献した。決勝の出番はなかったが、ジャマイカが優勝したので予選を走ったベイリー=コールも金メダルを獲得した。9月7日のダイヤモンドリーグメモリアルヴァンダム男子100mでは9秒97(+0.3)をマークし、初めて10秒の壁を突破した[1]

2013年

6月のジャマイカ選手権男子100m決勝で9秒98(-1.2)をマークしてウサイン・ボルト(9秒94)に次ぐ2位に入り、モスクワ世界選手権のジャマイカ代表に選出されると、8月のモスクワ世界選手権では男子100mと男子4×100mリレーに出場した。男子100mは準決勝を9秒93(+0.4)の自己ベスト(当時)で突破し、決勝でも9秒98(-0.3)をマークしたが、3位のネスタ・カーターと0秒03差の4位でメダルを逃した。男子4×100mリレーでは決勝でジャマイカチームの2走を務め[注 2]、37秒36をマークしての金メダル獲得に貢献した。

2014年

7-8月の英連邦競技大会(コモンウェルスゲームズ)に出場すると、男子100m決勝を10秒00(0.0)で制し、主要国際大会の100mで自身初となる金メダルを獲得した。男子4×100mリレー決勝ではジャマイカチームの2走を務め[注 3]、37秒58の大会記録を樹立しての金メダル獲得に貢献し、100mとの2冠を達成した。

2015年

6月のジャマイカ選手権男子100m決勝で9秒97(+0.9)をマークして3位に入り、北京世界選手権のジャマイカ代表に選出されると、7月のダイヤモンドリーグセインズブリーズアニバーサリーゲームズ男子100m決勝では9秒92(-0.8)の自己ベストをマークした。しかし、この大会で両脚のハムストリングスを痛めると、北京世界選手権の直前の練習中にも痛めたため、北京世界選手権は欠場することとなった[2]

2016年

6-7月のジャマイカ選手権男子100mにはジカ熱に感染しながらも出場すると決勝まで進出し、10秒03(+0.7)で5位に入りリオデジャネイロオリンピック男子4×100mリレーのジャマイカ代表に選出された[3][4][5]。8月のオリンピックでは男子4×100mリレー予選でジャマイカチームのアンカーを務め[注 4]、37秒94をマークして2組2着での決勝進出に貢献した[6]

2017年

6月のジャマイカ選手権男子100mは予選で肉離れを起こし途中棄権に終わった[7]

人物・エピソード

ウサイン・ボルトと同じクラブに所属し、体格が似ている点などから「第二のボルト」という声もあるが、ベイリー=コールは2013年のインタビューで「私は第二のボルトではありません。私はケマー・ベイリー=コールです。」という旨のコメントをしている[8][9]

自己ベスト

記録欄の( )内の数字は風速m/s)で、+は追い風、-は向かい風を意味する。

種目記録年月日場所備考
屋外
100m9秒92 (-0.8)2015年7月24日イギリスの旗 ロンドン
200m20秒66 (0.0)2015年3月14日ジャマイカの旗 キングストン

主要大会成績

脚注

外部リンク

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