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アンヌー・カプール

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本名 アニル・カプール(Anil Kapoor)
生年月日 (1956-02-20) 1956年2月20日(70歳)
職業 俳優
アンヌー・カプール
Annu Kapoor
Annu Kapoor
『弁護士ジョリー2〜真実を白日のもとに』プロモーション中のアンヌー・カプール(2017年)
本名 アニル・カプール(Anil Kapoor)
生年月日 (1956-02-20) 1956年2月20日(70歳)
出生地 インドの旗 インド ボーパール州(英語版)ボーパール(現マディヤ・プラデーシュ州)
職業 俳優
ジャンル ヒンディー語映画
活動期間 1979年-現在
配偶者 アヌパマ・パティル(1992年-1993年、離婚)
アルニタ・ムカルジー(1995年-2005年、離婚)
アヌパマ・パティル(2008年-現在)
受賞
フィルムフェア賞
助演男優賞
2013年『僕はドナー(英語版)』
その他の賞
国家映画賞
児童映画賞(英語版)
1995年『Abhay』
助演男優賞
2013年『僕はドナー』
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アンヌー・カプール(Annu Kapoor、1956年2月20日 - )は、インドのヒンディー語映画で活動する俳優。俳優業を中心に映画監督、映画プロデューサー、歌手、テレビ司会者、ディスクジョッキーとして40年以上活動しており、これまでに国家映画賞、フィルムフェア賞、国際インド映画アカデミー賞など多くの映画賞を受賞している。

1956年2月20日、ボーパール州(英語版)ボーパールのイトワーラーで生まれ、「アニル・カプール(Anil Kapoor)」と名付けられる。父マダンラールはペシャーワル出身のパンジャーブ人で各地を巡業するパールシー劇団の主催者で、母カマルはベンガル人バラモン(英語版)の出身で、ウルドゥー語の教師をしていた。また、祖父クリパー・ラーム・カプールは英印軍所属の医師であり、曾祖父ララ・ガンガ・ラーム・カプールは独立運動家として活動し、英印政府に逮捕され処刑されている[1]。兄ランジット・カプールは映画監督・脚本家、弟ニキル・カプールは脚本家・作詞家として活動しており、妹シーマ・カプールはプロデューサー・女優として活動し、オム・プリと結婚している[2][3]。

カプール家の家計は困窮していたため、アンヌー・カプールは中等教育までしか受けることができなかった。彼は父の強い希望でパールシー劇団に参加し、1976年に兄ランジット・カプールに誘われて国立演劇学校(英語版)に入学した。卒業後は同校が運営するレパートリー・シアターに短期間所属し、1981年にはボンベイで上演された舞台演劇『Ek Ruka Hua Faisla』(演出:バス・チャテルジー(英語版)、脚本:ランジット・カプール)に出演し、70歳の老人役を演じた[4]。アンヌー・カプールは演劇を鑑賞していたシャーム・ベネガル(英語版)の目に留まり、彼の誘いを受けて1983年に『Mandi』に出演している[1][5]。

キャリア

アンヌー・カプールとプリティーシュ・チャクラボルティー(英語版)(2015年)

1979年にアミターブ・バッチャン主演の『黒いダイヤ(英語版)』で映画デビュー(ノンクレジット)する。その後は『Aadharshila』『Betaab』『Mandi』『Khandhar』に出演し、1984年に出演した『Utsav』で人気を確立してフィルムフェア賞 コメディアン賞(英語版)にノミネートされた[6]。これ以降も『Mr.インディア(英語版)』『Tezaab』『Ram Lakhan』『Ghayal』『タイガー・炎の3兄弟』『Darr』『Sardar』『Om Jai Jagadish』『Aitraaz』『7 Khoon Maaf』など批評的・興行的に成功した作品に数多く出演している[7][8]。キャリアの初期は本名で活動していたが、1988年に出演した『Tezaab』の主演が同名の俳優だったことから、混同を避けるために「アンヌー・カプール(Annu Kapoor)」に改名している[9][10][11][12]。1994年にはインド児童映画協会の要請で『Abhay』の監督を務め、国家映画賞 児童映画賞(英語版)を受賞している[13][14]。2012年に出演した『僕はドナー(英語版)』では批評家から演技を絶賛され、国家映画賞 助演男優賞、フィルムフェア賞 助演男優賞、国際インド映画アカデミー賞 助演男優賞を受賞している。その後は『Yamla Pagla Deewana 2』『The Shaukeens』『Saat Uchakkey』『弁護士ジョリー2〜真実を白日のもとに(英語版)』『Missing』『ドリーム・ガール(英語版)』『Khuda Haafiz』『Suraj Pe Mangal Bhari』などに出演している[15][16][17][18][19]。

テレビ番組でも活動しており、『Antakshari』『The Golden Era - With Annu Kapoor』『Param Vir Chakra』『Ajnabi』『Kabeer』『Gubbare』などに出演している[20][21]。このほかに『Aao Jhoomein Gaayen』『Gaan Gaao Taaka Naao』『Ek Sunhari Shyam』など複数のテレビ番組をプロデュースしている[22]。

家族

アンヌー・カプールは3度の結婚を経て4人の子供(長男カヴァン、次男マーヒル、三男イヴァーン、長女アラディタ)がいる[23]。最初の妻アヌパマ・パティルはアメリカ国籍を持っており[24]、1993年に離婚したものの、2008年に再婚している[25]。

フィルモグラフィー

受賞歴

出典

外部リンク

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