アンハルト公国
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アンハルト公国はドイツ中部、現在はザクセン=アンハルト州に属する地域にあった。首都はエルベ川沿いの都市デッサウ。
ドイツ帝国の諸領邦は多くの飛地を有し入り組んでいたが、アンハルト公国もその例に漏れなかった。首都デッサウを含むアンハルト公国の「本土」は、北東から西にかけてツェルプスト (de:Zerbst/Anhalt) 、デッサウ、ケーテン、ベルンブルク (de:Bernburg (Saale)) の4県に分けられていた。西方にまとまった飛び地であるバーレンシュタット県 (de:Ballenstedt) が位置し、その他小規模の飛地からなっていた。
周囲はプロイセン王国に囲まれ、バーレンシュタットでブラウンシュヴァイク公国領とも隣接していた。
