アン・ハラダ
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1964年、ハワイ州ホノルルに生まれる。同州で育ち、高校卒業後はロードアイランド州にあるブラウン大学へ進学[1]。大学卒業後はニューヨークへ渡り、舞台の仕事に就く[1]。その後、パフォーマーやコーラスの一員としてとしていくつかの舞台やステージに立った後、ブロードウェイ舞台版の『M.バタフライ』へ出演した[1]。それ以来は舞台女優として本格的なキャリアをスタートさせ、ニューヨークを拠点とするオフ・ブロードウェイ劇場のヴィニヤード・シアターのメンバーとして所属。特にハラダの出演作として知られている舞台は2003年に同劇場で初演されたパペット・ミュージカル『アベニューQ』へのオリジナルキャストとしての出演で、同作品ではニューヨークの朝鮮料理店でアルバイトをする日本人クリスマス・イヴを演じている。作品自体は高い評価を得ると共に、観客からも好意的に受け入れられ、オン・ブロードウェイへ進出した。
舞台では、その後もブロードウェイの舞台女優として活躍しており、『レ・ミゼラブル』などのミュージカル舞台へも数多く出演している。また、2011年に発生した東日本大震災で被害を受けた日本のために、2011年4月11日に開催されたチャリティ・コンサート『Geisha Gig』へも出演した[2]。1997年には『Hudson River Blues』で映画デビューも果たしており、『セックス・アンド・ザ・シティ』などのテレビドラマへも出演。2007年には、ウェス・アンダーソンが監督したAT&Tのアメリカ国内向けのコマーシャルへも出演している。