アン=ファトゥマタ・ンベロ
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2013年のユニバーシアード団体戦で3位になった[2]。2017年のフランス語圏競技大会78kg超級で優勝すると、ユニバーシアードでは3位になった[2]。2018年の世界団体では2位だった[1]。グランドスラム・アブダビでは決勝でベラルーシのマリナ・スルツカヤに敗れて2位となった[1]。2019年のグランドスラム・エカテリンブルグでも決勝でブラジルのマリア・アルテマンに敗れて2位だった[1]。
暴行騒ぎ
異性関係の縺れから63kg級の選手であるクラリス・アグベニューと対立することになったンベロは、2013年4月12日にINSEPにおいてロンドンオリンピック銅メダリストである52kg級のプリシラ・ネト、63kg級のランセイ・サン・サン・ムワ、70kg級のファニー=エステル・ポスビト及び78kg級のマドレーヌ・マロンガを引き連れたアグベニューに寝室に入り込まれると、アグベニューと激しい口論になった挙句、何度となく殴りつけられた。この暴行でンベロは肩を負傷して嘔吐も引き起こしたという[3]。5月16日にフランス柔道連盟の規律委員会は、暴行の主犯であるアグベニューに執行猶予付きの1年間に渡る大会の出場停止、従犯のネト他4名に執行猶予付きの3ヶ月に渡る大会の出場停止処分を科した[4]。しかしながら、フランス柔道連盟がアグベニューらに示した寛大な処置に納得のいかないンベロ側は、この一件をパリの裁判所へ訴えるに至った。2014年7月にパリの裁判所はアグベニューに対して、ンベロへ2780ユーロの支払いと、70時間の社会奉仕活動を言い渡した。ネト他4名は無罪となった[5]。