アーウィン・ディワート
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ウォルター・アーウィン・ディワート(Walter Erwin Diewert、1941年 - )はカナダの経済学者。ブリティッシュコロンビア州のバンクーバーで生まれ。1963年にブリティッシュコロンビア大学で学士号を、1964年に同大学で数学の修士号を取得した。1968年にカリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得した[1]。
1970年から、ブリティッシュコロンビア大学の経済学教授を務めている。また、ニューサウスウェールズ大学にも兼任教授として在籍している。また、経済測定学会(SEM)の副会長も務めている。物価指数や生産性の測定に関連する複雑な実証的問題を扱う世界有数の経済学者の一人。指数計算の数学に関する著書をアリス・ナカムラと共著している[2]。
2005年には指数理論への貢献が認められ、経済統計学におけるシスキン記念賞を受賞[3]。
2008年には、アメリカ経済学会の特別フェローに選出された。
2012年の主要な研究において、彼の分析はカナダ統計局がカナダの生産性成長を大幅に過小評価していることを示唆した[4]。