アームスリング
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| アームスリング | |
|---|---|
| 治療法 | |
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右腕をアームスリングで吊り下げた状態。 | |
| シノニム | 腕吊り、アームホルダー、アームリーダー |
アームスリングとは、麻痺や怪我などの治療で腕を動かせない場合に使用する上肢装具。腕吊り、アームホルダー、アームリーダーなどとも呼ばれる[1]。
主に肩関節の亜脱臼予防、患部の安静および保護、上肢の浮腫軽減などを目的として使用される。三角巾を用いた簡便なものから、カフと紐を組み合わせた構造のものまでさまざまな形態があり、肘を屈曲位または伸展位で保持し、頸部から懸垂するタイプが代表的である[2]。
使用目的や症例に応じて構造が工夫されることも多く、装着時には上腕骨骨頭が肩甲骨関節窩に適切に保持されているか確認することが重要とされる。[2]
- アームスリング
- 三角巾による固定。