イタリア協奏曲 From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル クラシック音楽 第1楽章 第2楽章 第3楽章 マーサ・ゴールドスタイン(英語版)(2006年) これらの音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。 『イタリア協奏曲』(独語:Italienisches Konzert)BWV 971はバッハ作曲のチェンバロ独奏のための全3楽章の協奏曲である。「イタリア風協奏曲」とも。 原題は『イタリア趣味によるコンチェルト(独語:Concerto nach Italienischem Gusto)』。『フランス風序曲』BWV 831とともに、『クラヴィーア練習曲集第2巻』として1735年に出版された。この曲集では、18世紀のイタリアとフランスの代表的な器楽ジャンルが対比付けられているだけでなく、ヘ調とロ調という遠隔調、そして後の増四度近親という対比が施されている。 構成 曲の構成は次のようになっている。 (本来テンポの指定はないが、多くの版ではアレグロと補足されている)、ヘ長調 アンダンテ、ニ短調 プレスト、ヘ長調 曲中には「フォルテ(強奏)」と「ピアノ(弱奏)」の指示があり、これは2段鍵盤のチェンバロを用いて協奏曲における楽器群の対比表現を模倣するものである。 この曲はバッハが存命時にも人気があり、バッハの作った曲を「誇張や過度の技法」「自然に反し、くどくどしく理解し難い」と批判したヨハン・アドルフ・シャイベでさえも、この曲に対しては「単一の楽器で演奏する協奏曲の最大、最高の曲である」と賛辞を送ったほどであった。 関連項目 協奏曲 外部リンク イタリア協奏曲 BWV971の楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト この項目は、クラシック音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル クラシック音楽/ウィキプロジェクト クラシック音楽)。表示編集 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イスラエル アメリカ その他 MusicBrainz作品 表話編歴ヨハン・ゼバスティアン・バッハのクラヴィーア練習曲集第1巻 パルティータ BWV825‐830(第1番 変ロ長調 · 第2番 ハ短調 · 第3番 イ短調 · 第4番 ニ長調 · 第5番 ト長調 · 第6番 ホ短調) 第2巻 フランス風序曲 BWV831 · イタリア協奏曲 BWV971 第3巻 前奏曲とフーガ 変ホ長調『聖アン』 BWV552 · 21のコラール前奏曲 BWV669‐689 · 4つのデュエット BWV802‐805(第1曲 ホ短調 · 第2曲 ヘ長調 · 第3曲 ト長調 · 第4曲 イ短調) 第4巻 ゴルトベルク変奏曲 BWV988 ヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品一覧 Related Articles