イットリウムブリソ石

From Wikipedia, the free encyclopedia

イットリウムブリソ石(イットリウムブリソせき、 Britholite-(Y); 阿武隈石)は、1938年に発表された日本産新鉱物で、理化学研究所飯盛里安の指導を受けていた化学者畑晋(はた しん)により、福島県阿武隈山地で発見された[1]化学組成Ca2(Y,Ca)3(SiO4,PO4)3(OH,F)で、六方晶系。当初、産出地の地名にちなんで阿武隈石と命名されたが、燐灰石スーパーグループのブリソ石グループに属することがわかり、上記の学名となった。

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI