イラン地震 (2013年4月16日)
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| イラン地震(2013年4月16日) | |
|---|---|
| 本震 | |
| 発生日 | 2013年4月16日 (IRST)[1] |
| 発生時刻 | 15時14分20秒[1] or 15時14分17秒[2] |
| 震央 | 北緯28度03分22秒 東経62度04分48秒 / 北緯28.056度 東経62.080度[1] |
| 震源の深さ | 82.0km[1] or 95[2] km |
| 規模 | モーメントマグニチュード(Mw)7.8[1] or 7.5[2] |
| 津波 | なし[3] |
| 地震の種類 | 正断層型スラブ内地震[1] |
| 地すべり | あり[4] |
| 被害 | |
| 死傷者数 |
死者: 41人 負傷者: 170人以上[5][6] |
| 被害地域 |
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| プロジェクト:地球科学 プロジェクト:災害 | |
イラン地震(イランじしん)とは、イラン標準時2013年4月16日15時14分20秒に発生した、イランとパキスタンの国境に近い[7]スィースターン・バルーチェスターン州ザーヘダーン付近を震源とする地震。
被害
地震の揺れは震源に近いイランとパキスタンのほか、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、バーレーン、クウェート[8]、アフガニスタン、インド、オマーン、カタール[1]で観測された。
イラン国営テレビは一時、死者を少なくとも40人と報道したが[9]、その後確認された死者を1人とした[6]。死亡した1人は土砂崩れに巻き込まれた女性であるという[4]。イラン赤新月社は発生からすぐに救援隊を派遣した。確認された負傷者は27人[6]。なお、よりゆれの激しい震源地付近は人があまりいない場所であるため、被害は軽微であると推定されている[4]。
国境を接するパキスタンでは、建物の倒壊などで40人が死亡、150人以上が負傷する被害が発生しており、パキスタン軍が救助活動を行っている[4][6]。また、地震発生地点付近では電話がつながりにくくなったり、停電が発生している地域もある[10]。
その他
なお、イランではおよそ7日前の4月9日に死者が30人に達するMw6.3の地震が発生したばかりである[11]。元々イランはプレートの境目に位置する国のため、たびたび巨大地震が多く発生するが[12]、Mw7.0以上の地震は1997年5月10日以来である。