イングウェ

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イングウェ(Ingwë第一紀4550年? - )は、J・R・R・トールキン中つ国を舞台とした小説、『シルマリルの物語』、『中つ国の歴史』の登場人物。ヴァンヤールの王であり、すべてのエルフ上級王

近親にインディスがいる。


かれはクウィヴィエーネン(目覚めの湖)のほとりで目覚めた最初のエルフのひとりである。オロメはかれらを見いだし、ヴァラールの待つ西方の地アマンへと召しだそうとしたが、ヴァラールをおそれたエルフたちはこれに応じなかった。そこでオロメは、イングウェ、フィンウェエルウェの三人を使節として選び、ヴァリノールへと送った。かの地でヴァラールと二本の木の光を見たかれらは、クウィヴィエーネンに戻ると、同胞たちに西方への移住を勧めた。イングウェの民はその全員がかれに従い、アマンの地へと移住した。かれらは旅の第一陣であり、ヴァンヤールと呼ばれるようになった。

ヴァリノール

異伝

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