インジェニコ・グループ
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沿革
1980年、Jean-Jacques PoutrelとMichel Malhouitreにより設立された[1]。POSシステム機器の開発により成長し、1984年、最初のICカード決済端末をリリース、1985年にパリ証券取引所(現在のユーロネクスト・パリ)に上場、1987年、オーストラリアに太平洋地域拠点を設けた[1]。1998年から1999年にかけて、欧州同業大手のDe La Rue S.A.とBull S.A.(現在はアトスにより買収)からそれぞれ端末事業を買収し[2][3]、また2001年4月、アメリカ合衆国のNASDAQ上場大手IVI Checkmate Corporationを買収し世界大手に躍進[4]、2008年にサフラングループから端末部門を買収し世界首位に浮上[5]、また同年6月、中国の福建聯廸商用設備有限公司(Fujian LANDI)の株式の過半数を買収し傘下とした[6]。2012年3月、ロシアのArcomを買収し[7]、2013年1月、ベルギーの決済サービスプロバイダOgoneを買収した[8]。
2014年、組織改編を行い、インジェニコ・グループを設立、スマートターミナル、ペイメントサービス、モバイルソリューションの3部門制となった[1]。同年9月、オランダのGlobalCollect B.V.(日本法人はGlobal Collect Services Japan K.K.)を買収し傘下とした[9]。
2020年2月、電子決済プラットフォーム開発企業のワールドラインが、インジェニコ・グループの買収を発表[10]、同年10月28日より同社の傘下となった[11]。
