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週刊TVガイド

日本の雑誌 From Wikipedia, the free encyclopedia

週刊TVガイド(しゅうかんテレビガイド)は、東京ニュース通信社発行のテレビ情報誌である。毎週水曜日発売。1962年(昭和37年)創刊。日本で現在発行が続いているテレビ情報誌としては最も歴史がある。

『インターネットTVガイド(TVガイドWeb)』及びBS放送を中心に扱っている月刊誌の『デジタルTVガイド』についてもここで記述する。

姉妹誌として同社からは月刊誌の『月刊TVガイド』『B.L.T.』『テレビブロス』(2020年1月で休刊)『TVガイド Muse』(現在は廃刊)、BS放送を中心に扱っていた月刊誌の『TV Taro』(2014年2月で休刊)などがある。

週刊版

概要 愛称・略称, 読者対象 ...
週刊TVガイド
愛称・略称 TVガイド
読者対象 ファミリー層
刊行頻度 週刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 580円
出版社 東京ニュース通信社
刊行期間 1962年8月(1962年8月4日号) - 刊行中
発行部数 80,577部(2024年7月-9月日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト https://www.tvguide.or.jp/
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日本のテレビガイドはアメリカで先に創刊されたTV GUIDEを模倣しており、雑誌の版型やタイトルのレイアウト(表紙の左上に赤い四角で囲まれた誌名)、土曜日から始まる1週間の番組表は日本の編集者がアメリカの編集部に赴きノウハウを学んだ。それぞれは独立した別の会社で発行されており資本関係はない。

表紙ロゴは1988年8月26日号から「週刊」のない「TVガイド」表記へ変更したが、2023年3月10日号から35年ぶりに「週刊」のある「週刊TVガイド」表記に復帰した。同時期に「週刊ザテレビジョン」が休刊しており、「週刊誌」であることを改めて強調している。

1995年11月10日号にて創刊以来続いたA5判からA4変形判へ判型が変更。「史上最大の超番組表!」のキャッチコピーで、番組表の内容が詳細化した[1]。

発行部数

2006年度の637,173部より大幅な減少が継続している。

さらに見る 1 - 3月, 4 - 6月 ...
発行部数(2008年(平成20年)4月以降)一般社団法人 日本雑誌協会
1 - 3月4 - 6月7 - 9月10 - 12月
2008年(平成20年) 518,381 部513,646 部558,036 部
2009年(平成21年) 483,415 部467,538 部448,493 部544,832 部
2010年(平成22年) 426,729 部416,403 部418,926 部504,822 部
2011年(平成23年) 405,813 部380,284 部368,254 部439,118 部
2012年(平成24年) 359,510 部343,412 部354,901 部410,628 部
2013年(平成25年) 365,690 部350,664 部328,859 部396,155 部
2014年(平成26年) 322,102 部306,395 部302,235 部343,878 部
2015年(平成27年) 276,462 部242,252 部232,919 部283,376 部
2016年(平成28年) 226,868 部212,087 部211,610 部263,297 部
2017年(平成29年) 210,733 部194,012 部191,357 部221,711 部
2018年(平成30年) 171,574 部159,041 部157,087 部202,988 部
2019年(平成31年/令和元年) 151,562 部146,763 部133,654 部170,092 部
2020年(令和2年) 138,471 部131,738 部132,980 部158,666 部
2021年(令和3年) 117,640 部116,083 部115,693 部138,071 部
2022年(令和4年) 090,843 部085,226 部086,274 部098,933 部
2023年(令和5年) 096,150 部121,585 部110,946 部115,354 部
2024年(令和6年) 090,426 部082,477 部080,577 部098,803 部
2025年(令和7年) 088,341 部088,393 部082,372 部098,901 部
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地方版(対応地域)

地方展開はテレビ局の数や居住人口、受信事情などを勘案し構成されているため、版によって番組表に掲載されるテレビ局の数が異なる。隣接地域の番組表やCS放送、ケーブルテレビの番組表が掲載される版もある。また静岡県において首都圏版や中部版、山口県において広島・島根・鳥取・山口東版や 福岡・佐賀・山口西版が販売されているなど、隣接地域が見られるエリアの書店には複数の版が置かれている。

  • 2018年11月30日号まで
    • 北海道版(北海道)
    • 青森・岩手版(青森県、岩手県)
      • 旧:青森・岩手・秋田版(青森県、岩手県、秋田県)
    • 秋田・山形版(秋田県、山形県)
      • 青森・岩手・秋田版(現:青森・岩手版)と新潟・山形版(現:新潟版)から分離して統合。
    • 宮城・福島版(宮城県、福島県)
    • 長野・新潟版(長野県、新潟県)
      • 2014年9月で「新潟版」が休刊し「長野版」に統合。
    • 静岡版(静岡県)
    • 関東版(東京都、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県)
      • かつては表紙の一部分に関東版以外で表示されていた「○○版」の表示を省略し、背表紙の「○○版」の部分が「○・○-○・○」(○の部分が日付)となっていた。
      • 関東版に山梨県のテレビ局(山梨放送・テレビ山梨)が掲載開始されたのは1995年11月10日号。それまでは長野・山梨版(現:長野版)に掲載された。
    • 石川・富山・福井版(石川県、富山県、福井県)
    • 中部版(愛知県、岐阜県、三重県)
    • 関西版(大阪府、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、徳島県)
    • 広島・島根・鳥取・山口東版[注 1](広島県、島根県、鳥取県、山口県)
      • 旧:広島版と旧:島根・鳥取版を統合。かつては「山口」と名乗る版名はなかったが、旧:広島版は山口県のテレビ局が掲載されていた。また旧:島根・鳥取版は広島県のテレビ局が掲載されていた。
    • 岡山・香川版(岡山県、香川県、徳島県、サンテレビ)
      • 旧:岡山・四国版(岡山県、四国全域)
      • 初期は岡山・香川・徳島版を名乗っていた時期があった。
      • 徳島県のテレビ局(四国放送)とサンテレビは関西版と岡山・香川版の両方に掲載されていた。
    • 愛媛・高知版(愛媛県、高知県)
      • 旧:岡山・四国版(岡山県、四国全域)
    • 福岡・佐賀・山口西版[注 1](福岡県、佐賀県、山口県)
      • 旧:九州北版(福岡県、佐賀県、大分県)当時は山口県のテレビ局は掲載されていなかった。
    • 大分版(大分県)
      • 九州北版(現:福岡・佐賀・山口西版)から分離。
    • 長崎・熊本版(長崎県、熊本県)
      • 九州西版から長崎・熊本版に改称。
    • 鹿児島・宮崎版(鹿児島県、宮崎県)
      • 旧:九州南版(鹿児島県、宮崎県、沖縄県)
    • 沖縄版(沖縄県)
      • 九州南版(現:鹿児島・宮崎版)から分離。
      • 2015年6月30日発売号をもって休刊。

表紙

節目の号に表紙を飾った人物

さらに見る 号数, 日号 ...
号数日号表紙作品名
創刊号1962年8月4日号高橋圭三
500号1972年4月28日号中村敦夫木枯し紋次郎
1000号1982年1月15日号郷ひろみ、緒形拳、野村義男、松平健、名高達郎峠の群像
1500号1991年10月18日号過去の表紙の再掲
2000号2000年8月4日号木村拓哉
2500号2009年2月6日号KinKi Kids
3000号2017年3月10日号嵐
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BS放送・CS放送対応版

概要 刊行頻度, 発売国 ...
デジタルTVガイド
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 690円
出版社 東京ニュース通信社
発行部数 74,451部(2024年7月-9月日本雑誌協会調べ)
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「月刊デジタルTVガイド」は地上波だけでなく4K放送を含むBS・CSの衛星放送にも対応している。

地方版(対応地域)

  • 全国版
  • 関西版
  • 中部版

インターネットTVガイド

  • 現在は「TVガイドWeb」に名称を変更。1996年に運営が開始され、2014年10月1日の「インターネットTVガイドDaily」へのリニューアルに伴い同年9月30日を以って番組表サービスは終了[5]。一時期Yahoo! JAPANと提携していたこともあり、番組表サービス終了後はYahoo!テレビGガイドを利用するよう案内している[6][7]。東京ニュース通信社が新聞ラ・テ欄を手掛けていることから放送当日更新分は雑誌よりも内容が充実しているが、出演者が細分化されていなかったり(顔を出している出演者とナレーターとの区別など)「放送局からデータを送られていない」という理由でその番組の主要レギュラー出演者が記載されなかったりといった問題点もあった。
  • NHK総合テレビジョンの番組編成独自化(特に北関東、中京広域圏、関西広域圏、福岡の平日夕方ローカルニュース)に対応できていなかったが、2013年10月に「地上波デジタル番組表」の項目ができ、同番組表で確認ができるようになった。

OB(本誌出身者)

CMタレント

関連楽曲

脚注

外部リンク

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